東京初「夏のさつまいも博2023」8月17日から新宿で開催2023年6月12日
さつまいも博実行委員会は8月17日~20日、「夏のさつまいも博2023」を東京・新宿住友ビル 三角広場で開催。入場チケットを7月1日から販売する。
昨夏に埼玉で初めて開かれた「夏のさつまいも博」は、サツマイモとしては季節外でありながら、約1万5000人のサツマイモ・やきいもファンが来場。今年は場所を新宿に移し、昨年よりも多くの出店者とサツマイモスイーツを集めて開催する。出店店舗は全国から選りすぐりの24店舗。冬開催の「さつまいも博」にも出店した"常連"店舗から、全国規模のイベント初出店まで、さまざまなお店が集まった。
「夏のさつまいも博2023」では、通常開催に加え、18時から20時までの時間を「夜のさつまいも博」として、お酒とサツマイモを楽しむ時間を設ける。この枠だけの特別な入場券を販売し、会場では用意された様々なお酒を飲み放題で提供。各お店も"夜に合わせた"メニューを用意する予定。
◎「夏のさつまいも博2023」出店店舗(順不同)
熟成焼き芋Land &potato/京都芋屋 芋と野菜/浪漫焼き芋 芋の巣/芋の瑠庵/焼き芋専門店 芋福堂/OIMO cafe/おいもとレモネード/おいも日和/oimo lab./OLIVE POTATO TOKYO/小江戸川越 COEDO HACHI/長崎五島ごと/sweet&healthy SAZANKA/五島商店 佐藤の芋屋/神戸芋屋 志のもと/薩摩芋・干し芋 生産者直売店 照沼/CAFE NETAIMO/おいもや 農家の台所/日比焼き芋/ほしいもの百貨/ほっこり芋/芋屋 蜜の月/み乃う茶房/らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農作物への被害に注意 愛知県2025年11月5日 -
コシヒカリ5kg5421円に 新米出回り「高値」拍車 10月の東京区部2025年11月5日 -
「愛ある農政」を求めて【小松泰信・地方の眼力】2025年11月5日 -
【異業種から見た農業・地域の課題】小さい農家も含めて守る発想が大事 地方創生は人材から 元日本生命・坂本博氏に聞く2025年11月5日 -
11月15日の農協研究会開催迫る 「准組合員問題にどう向き合うか」 参加者を募集2025年11月5日 -
JA貯金残高 107兆2325億円 9月末 農林中金2025年11月5日 -
ジビエを食べたい!買いたい!「全国ジビエフェア」開催 農水省2025年11月5日 -
鳥取県産梨「王秋フェア」 直営飲食店舗で11日から開催 JA全農2025年11月5日 -
宮崎県産ピーマン「グリーンザウルス」×【推しの子】コラボパッケージで販売開始 JAみやざき2025年11月5日 -
JAよこすか葉山の直売所から直送「すかなごっそ 季節の野菜セット」販売中 JAタウン2025年11月5日 -
【人事異動】日本製紙(12月1日付)2025年11月5日 -
相鉄沿線で街なか装飾追加、JR原宿駅で大規模屋外広告 2027年国際園芸博覧会協会2025年11月5日 -
第1回「リサイクルテック ジャパン」に出展 サタケ2025年11月5日 -
農業機械の新製品3機種を発表 2026年より順次発売 クボタ2025年11月5日 -
佐賀県太良町と包括連携協定を締結 タイミー2025年11月5日 -
「第66回下郷農協まつり」に出展 グリーンコープ生協おおいた2025年11月5日 -
「横浜地産地消月間キャンペーン」はっしーおすすめ賞品も 横浜市2025年11月5日 -
未来のアグリ「クマ対策支援チーム」を創設2025年11月5日 -
板橋農業を未来へ「第48回板橋農業まつり」開催 東京都板橋区2025年11月5日 -
農地の脱炭素算定デジタルプロダクト「SagriVision」リリース サグリ2025年11月5日


































