生産者のこだわり伝える特集ページ「契約産地との取り組み」公開 サラダクラブ2023年11月16日
サラダクラブは11月15日、公式ホームページの新コンテンツ「契約産地との取り組み」を公開。パッケージサラダに使われる野菜栽培のこだわりなどを生産者へのインタビューを通じて紹介している。
同社は、設立当初から産地との契約取引を行っており、現在では約400の契約産地から常に旬の野菜を調達。担当者による定期的な産地への訪問や、原料評価点制度によるフィードバックなどのコミュニケーションを大切にし、各地の生産者との「顔が見える」関係を築くことで、高品質の原料野菜の安定調達を実現している。
このほど、サラダクラブと生産者の野菜に対する想いを消費者に伝えるため、公式ホームページに特集ページを追加。インタビュー形式の特集ページでは、生産者の野菜栽培へのこだわりやサラダクラブとの関係性についてなど、写真を交えて紹介している。
初回は、サラダクラブにレタスやキャベツを多く納品する岡山県の青空株式会社と青森県の株式会社あおいのやさい畑にインタビュー。今後、全国の契約産地にスポットを当ててコンテンツを充実させていく。
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