沖縄県産トマト使用限定商品を販売「沖縄県産モスのトマト祭り」開催 モスバーガー2025年3月12日
モスフードサービスは3月14日~23日、トマトを使ったすべての商品に、沖縄県内にあるモス契約農家のJAおきなわ 豊見城支店で収穫されたトマトを使用する「沖縄県産モスのトマト祭り」を沖縄県のモスバーガー22店舗で開催。同時に、地域・期間限定商品も販売する。
モスバーガーの利用客に、その地域の地元野菜を味わってもらおうと、各県で県産の野菜を商品を使用する企画の一環で行われる今回のイベント。沖縄県では、沖縄県豊見城市のJAおきなわ豊見城支店で作られたトマトを使用する。
「新とびきり 大盛りトマト モス野菜チーズバーガー」(880円・税込)
また、「沖縄県産モスのトマト祭り」の開催期間限定で、「新とびきり 大盛りトマト モス野菜チーズバーガー」(880円)と「新とびきり 大盛りトマト チリバーガー」(880円)を販売。さらに、JAおきなわ豊見城支店で栽培されたトマトを販売するほか、「新とびきり 大盛りトマト」のセット購入で県産トマト3玉セットを1店舗につき抽選で10人にプレゼントする。
また、開催初日の3月14日には、店長やスタッフがJAおきなわ 豊見城支店の農場で収穫体験し、生産者と交流しながら店舗で使用している野菜がどのように栽培・収穫されているのかを知り、採れたて野菜の価値を理解する。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】タケノコ園でキモンホソバノメイガの被害 府内で初めて確認 京都府2025年10月14日
-
【Jミルク9月牛乳動向】需給緩和で価格下げ傾向2025年10月14日
-
草刈り委託に自治体が補助 「時給1500円」担い手支援2025年10月14日
-
飼料用米作付け 前年比53%減 戦略作物 軒並み減2025年10月14日
-
米価 3週連続低下 4205円2025年10月14日
-
2つの収穫予想 需給を反映できるのはどっち?【熊野孝文・米マーケット情報】2025年10月14日
-
農業遺産の次世代への継承を考えるシンポジウム開催 農水省2025年10月14日
-
「サステナウィーク」15日から 持続可能な消費のヒントが見つかる2週間 農水省2025年10月14日
-
賑わいを取り戻す地域のランドマークに 隈研吾氏設計の行徳支店新店舗で地鎮祭 JAいちかわ2025年10月14日
-
JA資材店舗CS甲子園 優勝はJAあおば「八尾営農経済センター」とJAながの「JAファームみゆき」 JA全農2025年10月14日
-
なめらかな食感と上品な甘み 鳥取県産柿「輝太郎フェア」15日から開催 JA全農2025年10月14日
-
インドで戦う卓球日本代表選手を「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年10月14日
-
松阪牛など「三重の味自慢」約80商品 お得に販売中 JAタウン2025年10月14日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」鹿児島県で「マロンゴールド」を収穫 JAタウン2025年10月14日
-
SNS選挙に潜む政治の劣化【森島 賢・正義派の農政論】2025年10月14日
-
【今川直人・農協の核心】集団個性(アイデンテテイ-)としての社会貢献(2)2025年10月14日
-
「令和7年産 新米PR用POPデータ」無料配布を開始 アサヒパック2025年10月14日
-
「Rice or Die」賛同企業の第2弾を公開 お米消費拡大に向けた連携広がる アサヒパック2025年10月14日
-
腸内細菌由来ポリアミンの作用研究 免疫視点から評価「食品免疫産業賞」受賞 協同乳業2025年10月14日
-
米の成分分析計AN-830 新発売 ケツト科学研究所2025年10月14日