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茨城のトマト生産の法人が破産 負債約18億円 病原ウイルス被害で生産激減2026年3月12日

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フルーツトマトを生産していた法人、Kファーム稲敷(茨城県稲敷市、登記上は東京都中央区)が3月4日、東京地裁から破産開始決定を受けた。負債総額は17億9223万円(23年7月時点)。東京商工リサーチつくば支店が発表した。

高度環境制御温室でブランドトマト栽培

同社は2020年設立。トマト卸売のOSMIC(オスミック)の関連会社として、茨城県稲敷市でオスミックが開発したブランドトマト「OSMICトマト」を高密度微生物有機培土と高度環境制御温室で栽培し、全量をオスミックに販売してきた。このトマトは、高糖度で酸味が少なく、イベント出展、メディア露出で知名度を高めた。

「水田活用」で販売額12.5億円めざしたが

しかし、22年ごろから病原ウイルスによる被害で生産量が激減し、経営が悪化。25年1月末で稲敷市の農場の稼働を停止し、登記上の本店を都内に移転していた。

水田活用、水田への高収益作物の導入・拡大の一環として2020年に策定され25年に見直された「水田農業高収益化推進計画 株式会社オスミック産地推進計画」によると、27年の目標値として、5.04haでトマトを施設栽培。10a当たり15251kgを収獲し、販売額は12億5080万円で販売することをめざしていた。

近年、トマト黄化葉巻病が問題に

Kファーム稲敷のトマト栽培に被害を与えた「病原ウイルス」の詳細は明らかになっていないが、近年トマト栽培では、タバココナジラミが媒介するトマト黄化葉巻病が問題になっている。この病害は、トマト黄化葉巻病ウイルスによって起こり株全体が萎縮、収量が激減する。

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