52年ぶり「指定野菜」のブロッコリー 埼玉県産が「鮮度」で首都圏の消費拡大を牽引2026年3月26日
埼玉県産ブロッコリーの生産者団体等で構成される埼玉ブロッコリーキャンペーン協議会は、4月にブロッコリーが「指定野菜」になることを受け、首都圏最大の供給拠点として首都圏に近い立地を活かした「鮮度」を武器に、さらなる生産拡大と消費促進に取り組んでいる。
埼玉のブロッコリー畑と生産者
文化放送が1月19日~31日にかけて行った「ブロッコリーに関するアンケート」では、週に1~2回程度購入され、日常的に食卓に登場する。好きなブロッコリー料理は「茹でブロッコリー」が圧倒的人気。「ビタミンC」「食物繊維」「カリウム」など栄養素が豊富であることも多く認識されていた。
また、「美味しい野菜の条件」として最も多く挙げられたのが「新鮮」。鮮度が高いほど栄養素も豊富な状態で食卓に届くが、首都圏に近い埼玉県産ブロッコリーはその条件を満たせる強みがある。
埼玉県産ブロッコリーは、首都圏に近い立地を活かして収穫から店頭までの流通が短く、朝採り・直送などの取り組みで鮮度を維持できる。
埼玉のブロッコリーで「ブロッコリーと鶏むね肉のフライパン蒸し」
ブロッコリーは、食物繊維やカリウム、鉄、葉酸など多くの栄養素がキャベツやトマトと比較して多いことがわかっている。調理のポイントは最小限の加熱。ブロッコリーに含まれるビタミンCは水溶性のため、ゆでると、どんどん溶け出してしまうため、熱湯で短時間ゆでるか蒸し炒め、電子レンジで加熱がおすすめ。また、加熱したブロッコリーは水にさらさないことがポイントだ。
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