農業協同組合新聞 JACOM
   

2007年
解説記事(Index)

インタビュー
見直し対策を活用し計画生産の徹底と地域水田農業の展望を拓く
JA全中・農業対策部水田農業対策課長 一箭拓朗氏に聞く

飼料用稲生産拡大の課題
―福島県・東西しらかわ農協の取り組みから―
北出俊昭 元明治大学教授

回収拠点の整備など進め利用拡大図る
「やまびこくん」利用で紛失弁済方式導入
JA全農生産資材部

「農地・水・環境保全向上対策」を考える
一律、肥料・農薬5割低減で農業は振興できるのか

売れる米づくりを支えるIT技術

(社)農業開発研修センターが「自治体農政総合研究会」開く
地域づくりの鍵握る「住民の能力開発」と「コミュニティビジネス」の創出

IPMのいま
スケジュール的防除から考える防除へ
第6回IPM検討会を中心に

厳しい環境下で経営の健全性を確保
JA共済連18年度決算

新しい防除技術で省力化と環境保全
安全・安心な稲作生産を目指して
JA全農肥料農薬部安全・安心推進課

食料自給率向上の意義を強調 −18年度食料・農業・農村白書

G10農業団体が共同声明、議長文書は「拒否」
JAグループ、6月の全国集会で国民的運動を展開 
WTO農業交渉

中国・インド、コメの消費減り油脂類が増加
人口大国の食料需給

「コミュニティ」の再構築がJAの課題
JA生活活動研究会が提言

19年度農林予算成立
品目横断対策が本格実施
バイオ燃料生産、農村活性化も課題

組合員・利用者から愛されるJA共済をめざして
品目横断対策が本格実施

地域の協同活動からJA生活活動の再構築を
3月末に報告書 JA生活活動研究会

担い手支援で新資金「アグリスーパー資金」を創設 農林中央金庫

規制改革会議答申にJAグループが反論

特定法人貸付事業の「全域指定」問題を探る

 

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