農業協同組合新聞 JACOM
   

2005年
解説記事(Index)

第2回田んぼの生き物調査シンポジウムより
環境支払いの導入をふまえ 生産者、消費者の協同運動の広がりを

IDACA 塚田和夫常務に聞く
途上国のニーズに的確に対応
インタビュー
IDACA アジア農業協同組合振興機関
塚田和夫常務

来年は何としても 棚田で米を作りたい
現地ルポ 長岡・山古志地区(新潟県)

販売リスク管理ふまえ直売拡大にも取り組む
レポート 売れる米づくりへの挑戦 JA鳥取中央

WTO農業交渉 上限関税の阻止が焦点 重要品目の十分な確保も

消費者・実需者ニーズに応えた高品質な米を生産するために
斑点米カメムシ類対策のポイント

産直生協の進路はどこか
東都生協総代会から

WTO農業交渉 米「たたき台」原案を提示
来月、大連の非公式閣僚会合前に

米国産牛肉の安全性評価の課題
農水、厚労省のリスク管理の責任問う食品安全委員会

生産者・産地の思いを伝え、着実に消費者の支持が広がる
JA全農のお店吉祥寺がオープンして半年

高まる身近にある都市農業への期待
「都市農家と話そう」東京23区南生活クラブ生協のミニフオーラムから
坂田 正通

災害時に力を発揮する「協同の力」 −農倉基金
水害補償額が過去最高の6億6200万円

加工用に対応して自給率を向上 「野菜政策に関する研究会」報告書
藤島廣二座長(東京農大教授)に聞く

WTO農業交渉
夏以降の交渉本格化にらみ 事務レベルでの議論も白熱

ペイオフ全面解禁に備えて 選ばれ続けるJAバンクへ
破綻未然防止システムが定着

小売りのノウハウを蓄積し販売支援機能を強化する
インタビュー 三富不二夫 JA全農燃料部長に聞く

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