| 女性でひろげる地産地消 食アメニティ・コンテスト （２/２３）
焼肉店と居酒屋増える 外食産業動向調査 （２/24）
金額ベース自給率目標の追加に賛成
日本生協連「農業・食生活への提言」検討委の山下委員長 （２/18） 山形県遊佐町の台風被害に1672万円の支援カンパ 生活クラブ生協連 (２/24）
２％台の伸び続く 全国ＪＡ貯金 （２/２４）
『あぜ道を歩いた50年』で出版記念パーティ 佐賀に有志150名が集まる （２/20）
揺るぎない信頼確保へ 中期戦略の実践を誓う 第4回JAバンク全国大会 （２/18）
全体的にレベルアップ 入賞者の表彰式を開催
第16回バケツ稲づくりコンテスト表彰式―JA全中主催
自給率はカロリーベースが基本 −ＪＡグループの考え方 （２／21）
協同組合の存在意義高まる −協組研が研究総会 （２/18）
企業・家計の経済調整を分析 農中総研がレポート （２/22）
「はし」正しく持つ子は6割 −農林中金が小中学生に聞き取り調査 （２/23）
農家子弟に奨学金 受賞者は延べ100名 《報農会》 （２/22）
開かれたＪＡに広報活動が大切 ＪＡ広報大賞の表彰賞式開催 （２/18）
第三者コンプライアンス相談窓口受付けスタート−全農グループ （２/21）
対象市町村の93％で協定締結 −16年度中山間地域直接支払いの実施見込み （２/22）
景気持ち直しへ 農中総研の経済見通し （２/21）
栄えある日本大賞に古山さん（千葉県）
世界から10万株のランが集う《世界らん展日本大賞実行委員会》 （２/18）
リース特区の全国展開や遊休農地対策盛り込む
ー経営基盤強化法などを改正 （２/21）
重要品目に理解示す ーＥＰＡ交渉でタイ・タクシン首相
ＪＡグループ代表団に （２／16）
意欲ある農業者すべてを対象に −ＪＡ、自治体、生協トップの意識調査
（２／17）
共同利用施設運営改善の実践事例の紹介も ＪＡ全中が研修会
(２/２３)
京都議定書発効で生活クラブ生協連がアピール （２/16）
ＪＡＳＴＥＭ 全国35府県で稼動 −農林中央金庫 （２／14）
バイオマス市場08年度には現在の８倍強に （２/18）
24日に企画部会 （２/16）
生産者、消費者から評価される改革を
-事業推進のあり方を議論 （２／12）
ＪＡ全国青年大会の発表から（要旨）
（２/１６）
稲作の法人経営 損益プラスに
−15年産価格上昇の影響
（２/１６）
収穫量は前年度比大幅減
16年産大豆の収穫量
（２/１５）
金額ベースの自給率目標も提示
−５年後目標も議論に 新基本計画
（２/１０）
人工光で米、野菜づくり ー就農支援の地下空間 （２/１１）
創立50周年祝う −ＪＡ全青協 （２/１４）
「今こそ行動を」宣言 共生運動へ新たな発進 −ＪＡ全国青年大会 （２/９）
砂糖、鶏肉など重要品目は譲れず −タイとのEPA交渉で代表団が強調 （２/１３）
全農が３月末に総代会 （２/１４）
米粉の普及拡大めざし全国普及推進会議を設立 （２/８）
県産農産物消費拡大めざす 地産地消推進店に33店応募 群馬県 （２／１０）
文化と協同の力で広める 人・JA・地域
元気の輪
―『家の光』創刊80周年記念全国家の光大会 （２／４）
2005年日本生協連「第21回全国産直研究交流会」より
進むか、青果物産直 「品質保証システム」への挑戦 （２／４〜５）
結成に向け呼びかけ人会を開く−「農業協同組合研究会」 （１/２５）
自給飼料生産を推進 ３月末に新たな酪肉近代化基本方針
酪農・畜産も「担い手」が焦点 （２/４）
全農が輸入黒豚の取り扱いをやめる （２/４）
認定農業者の大幅増をめざす−行政と団体が一体で （２/９）
食肉のスペシャリスト養成 総合養成科学生を募集中 −(社)全国食肉学校 （２/８）
営農対策など強化 経営改革も重点に 全農が17年度事業計画原案
ユビキタスＩＤ技術を用い生産履歴・流通情報を閲覧 《Ｔ−Ｅｎｇｉｎｅフォーラム》 （２月４日）
政府米の２万トン活用へ 農水省 (１/２８)
林野庁が写真集「傷ついた日本の森林」発行 （２/４）
組合員農家に見える改革を ーＪＡ全青協が全農に申し入れ （２/２）
部会構成員のすべてを担い手に −ＪＡ全中の畜・酪対策政策提案 （２/３）
全中以外は監査実施計画規程削除 中央会監査規程の一部改正 （２/３）
調整金や抱き合わせ販売の制度維持を求める 全中が甘味資源作物で （２/３）
稲育てお米や稲作文化を理解 バケツ稲づくりコンテスト −ＪＡ全中 （２/１）
契約栽培を優先 前倒し出荷促進 （２/３）
最優秀賞にＪＡ津軽みなみ青年部松崎支部 手づくり看板全国コンクール−ＪＡ全青協 （２/３）
自給率向上へ工程管理 農地確保の施策検証も ―農水省の方針 （１／２８）
農産物をイメージするグリーンを基調 ホームページをリニューアル ―ＪＡ全農 （２／１）
職員等を対象に介助犬への理解求める 介護動作をデモンストレーション ―ＪＡ共済連 （１/３１）
生協の「新21世紀ビジョン」に注目しよう 2005年日本生協連「政策討論集会」報告 （１/１１〜１２）
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