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INDEX  2001/月のニュース――――――――――――


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2000年 10 11 12

約9割が「簿記会計の必要性」を感じる ―― 農業経営管理に対する意向調査 (5/18)
東西ともトマト売行き好調 ―― 生鮮食料品マーケットレポート(5月中旬分) (5/22)
鶏卵の生産・出荷量は前年同期並み ―― 鶏卵流通統計(1〜3月分) (5/18)
6月15日まで「食生活を考える週」 ―― 農水省の「消費者の部屋」 (5/24)
肥料価格交渉本番へ メーカーは値上げを要求 (5/23)
JA全農の前期事業実績落ち込む ―― コメ、野菜などの安値が響く (5/23)
果樹カメムシ類多め 病害虫発生予報第1号 ―― 農水省生産局 (5/17)
共栄火災が減収で苦戦 3月期決算 (5/18)
土地改良区が違法 自民党費肩代わり
農水省が返還を指導
(5/16)
「構造改革」は自給率目標達成のため ―― 武部農相 (5/18)
男女共同参画推進本部設置 ―― 農水省 (5/17)
次期3か年計画「JA女性行動’01(まるいち)」を決める
新会長には伊藤氏(三重)を選出 ―― JA全国女性協 通常総会
(5/18)
藤岡 弘さん等を招き「ごはんを食べよう ―― 国民運動推進全国大会」を開催 (5/18)
農水省に「地方提案推進室(仮称)」を設置 (5/11)
受精卵クローン牛の出生は578頭、体細胞クローン牛は222頭 ―― 農水省が「家畜クローン研究の現状」発表 (5/15)
農政審総合食料分科会第2回食品リサイクル小委を開催 (5/14)
たまねぎは作付面積、収穫量とも前年比減少 ―― 生産出荷予想 (5/15)
12年度のチーズ消費量は過去最高、国産の割合は減少 (5/14)
途上国対策強化の提言なども出る ―― JAグループのWTO関連代表団が中間報告 (5/10)
非遺伝子組換え食品 任意表示は57% ―― 農水省が実態調査 (5/8)
企業経営者を講師に新任のJA常勤理事研修会を計画 ―― 全中 (5/10)
報復説は的外れ 中国側も否定 ―― 木枠の検疫強化問題 (5/10)
JAグループが新たな畜産経営対策を展開 (5/10)
手厚い農業支援の継続を要望 ―― 米国の農家が議会の公聴会で (5/2)
全国の総合JA数は1166 ―― 5月1日現在 (5/1)
農林水産副大臣に遠藤武彦、田中直紀両氏が就任 (5/1)

 


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