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富山県立中央農業高等学校の生徒が育てた「とやま和牛 酒粕育ち」 店頭PR販売を実施 JA全農とやま2025年5月19日

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JA全農とやまは5月10日、富山市内のスーパー、Aコープウィンズ食鮮館で富山県立中央農業高等学校の生徒が飼育した「とやま和牛 酒粕育ち」の店頭販売を行った。

富山県立中央農業高等学校の生徒がPR富山県立中央農業高等学校の生徒がPR

販売した精肉は生徒が酒粕を混ぜた餌で育てた牛で、公益社団法人日本食肉格付協会の格付けで「歩留等級A、肉質等級5、BMSNo.12」の最高ランクに格付けされた牛肉。当日は、牛を飼育した生徒たちが売り場に立ち、お勧めの部位や美味しい食べ方などを伝えた。同校の農場は、北陸初のJGAP(畜産)認証を取得していることから、販売する精肉のパックに生徒自ら「JGAP認証農場」のシールを貼り、生産管理がしっかりされた安全安心な精肉であることをPRした。

生徒たちは、「毎日、牛の体調や与える餌の量を気にしながら大切に育ててきた。たくさんのお客さんにお買い求めいただけたことや、中央農業高校の『とやま和牛 酒粕育ち』の美味しさを皆さんに広められたことが嬉しい」と話した。生徒たちが育てた「とやま和牛 酒粕育ち」は、Aコープウィンズ食鮮館のほか、Aコープなんとセフレでも数量限定で販売された。

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