2025年 備蓄米関連ニュースまとめ【放出・政策・需給動向】2025年5月23日
政府備蓄米 全農の出荷済数量 80%(7月11日)
政府備蓄米 全国のホームセンター「ムサシ」「ビバホーム」で12日から販売開始(7月11日)
備蓄米 コンビニの7割で販売を確認 7月9日時点 農水省調査(7月10日)
備蓄米 出荷済75% JA全農(7月7日)
全農 備蓄米 出荷済み20万t超える 進度率7割(6月27日)
政府備蓄米(令和3年産)28日から福島県など7店舗で販売 PLANT(6月27日)
随意契約米 販売店 3万6737店 農水省(6月24日)
全農 備蓄米 出荷済み18万7232t 進度率63%(6月23日)
政府備蓄米(令和3年産)21日から北陸3県全7店舗で先行販売 PLANT(6月23日)
備蓄米の格安放出で農家圧迫 米どころ秋田の大潟村議会 小泉農相に意見書送付(6月17日)
イオングループが随意契約で調達「政府備蓄米」ネット予約販売 ミニストップ(6月17日)
全農 備蓄米 出荷済み16万5000t 進度率56%(6月16日)
政府備蓄米を一部の店舗で販売開始 ウエルシア薬局(6月16日)
46都道府県で販売 随意契約の備蓄米(6月13日)
備蓄米の認知率98.7%、一方で「味に不満」6割超、主食の転換の兆しも ノウンズ調べ(6月12日)
備蓄米競争入札分 実需者・小売に7万t 売渡数量の23%(6月12日)
36都道府県で販売 随意契約の備蓄米(6月12日)
政府備蓄米(令和4年産)群馬県、埼玉県、東京都の計6店舗で9日から限定販売 カインズ(6月10日)
備蓄米 5kg1990円から4980円 随契米販売で価格差開く(6月10日)
小泉農相 備蓄米20万t追加売渡し表明 在庫は残り10万t 適正数量の1割に(6月10日)
小泉農相 米の緊急輸入は「否定されるべきではない」(6月7日)
全農 備蓄米 出荷済数量7割に 6月5日現在(6月6日)
供給過剰なら備蓄米確保を JA全中 山野会長(6月6日)
小泉農相が備蓄米販売のコンビニエンスストア視察 契約から販売までのスピードに驚き(6月5日)
備蓄米 大手コンビニ3社も申込み 5日から販売(6月5日)
備蓄米放出で米の在庫増 4月末(6月4日)
備蓄米 5kg2980円から4480円 農水省調査(6月3日)
量販店の米価格 3週間ぶりに下落 5kg4260円(6月3日)
米価高騰問題を大規模農業は解決できない【森島 賢・正義派の農政論】(6月1日)
中小小売店の備蓄米申し込み 約1300件(5月31日)
衆院農水委での質疑から④備蓄米は広く行き渡るのか 前原誠司・日本維新の会共同代表(5月30日)
衆院農水委での質疑から⑤ 随意契約での備蓄米放出、「出口」は 角田秀穂(公明)(5月30日)
衆院農水委での質疑から⑥ 無理とされていた随意契約、一転可能になったのはなぜ やはた愛議員(れいわ新選組)(5月30日)
衆院農水委で論戦 米価引き下げ一辺倒に危惧も 増産と補償「熟議の焦点」に(5月30日)
備蓄米 大手小売店に22万t売渡し 農水省(5月30日)
備蓄米 2021年産8万t 中小小売対象に販売 30日から(5月30日)
全農 政府備蓄米 出荷済み12万t4000t超に 進度率62%(5月30日)
随意契約米5キロ2160円 高品質な国産米を安定供給 アイリスアグリイノベーション(5月29日)
LINEヤフー 政府備蓄米随意契約に申し込み 全国へ米の販売・配送へ(5月29日)
備蓄米放出 「安ければいいのか」なし崩し運用に批判も 食糧部会(5月29日)
小泉農相が報道関係者と備蓄米を試食 おいしく食べる提案にも期待(5月29日)
備蓄米の小売価格「2000円台では農業は持続できない」 JA茨城中央会・八木岡会長が表明(5月29日)
小泉農相「2000円台出てきた」とX投稿 北海道から疑問の声 販売は2週間前から(5月28日)
備蓄米 買受け申し込みを一旦休止 農水省(5月28日)
小泉農水大臣 中野国交大臣に備蓄米の迅速な出庫と輸送を協力要請(5月28日)
備蓄米随意契約が与えるコメ価格への影響【熊野孝文・米マーケット情報】(5月27日)
備蓄米放出 20社11万t申込み 5月27日 イオンも公表(5月27日)
「2990円での備蓄米販売」 小泉農相のX投稿が波紋 全農長野に問い合わせ集中(5月26日)
備蓄米放出で特別チームが発足 農水省(5月26日)
備蓄米30万t放出 5kg2000円水準の販売で売渡 26日開始(5月26日)
店頭価格5kg2000円台で備蓄米販売 国産米離れ防ぐ目的 JAグループにも説明へ 小泉農相(5月23日)
米の問題に全力 消費者目線の農政を強調 小泉新農相(5月22日)
備蓄米 第4回入札公告を取り消し 農水省(5月22日)
備蓄米 全農が97%落札 第3回入札分10万t(5月21日)
政府備蓄米 小売段階に10%供給 4月27日時点(5月20日)
備蓄米 卸売業者のマージン60kg7500円 22年調査の2倍(5月19日)
備蓄米 入札に小売店向け優先枠 買い戻しは5年に延長(5月16日)
備蓄米 全農出荷済み6万3266t 落札量の3割 出荷依頼には100%対応(5月9日)
備蓄米の円滑な流通 さらなる方策検討 買戻し条件見直しも 江藤農相(5月9日)
全農 備蓄米5万6000t出荷 5月1日現在 前倒し出荷実施へ(5月7日)
備蓄米 小売業へ2592t販売 3月末の6倍 農水省(5月1日)
コメ卸は備蓄米で儲け過ぎなのか?【熊野孝文・米マーケット情報】(4月30日)
米価格 5kg4220円 前週比プラス0.1%(4月30日)
備蓄米 第3回は10万t放出 落札率99%(4月30日)
全農 備蓄米 4月に5万5000t出荷(4月28日)
【どうするのか?崩壊寸前 食料安保】米の安定供給は長期的視点で JA松本ハイランド組合長 田中均氏(4月24日)
備蓄米 「味に差なく、おいしく食べてほしい」 江藤農相(4月24日)
米の生産目安見直し 1.7万トン増産へ 北海道(4月23日)
米の品薄状況、備蓄米放出などコラムで記述 農業白書(4月22日)
備蓄米売却要領改正で小売店がストレス解消?【熊野孝文・米マーケット情報】(4月22日)
米価上昇止まらず 4月7日の週のスーパー販売価格 備蓄米放出効果いつから(4月21日)
備蓄米 3月末まで4000t流通 全農など集荷業者は経費のみ上乗せ(4月21日)
備蓄米放出でも価格上昇銘柄も 3月の相対取引価格(4月21日)
3月の米相対取引価格2万5876円 備蓄米放出で前月比609円下がる 小売価格への反映どこまで(4月18日)
地方卸にも備蓄米届くよう 備蓄米販売ルール改定 農水省(4月18日)
政府備蓄米 第3回売り渡し 4月23日から入札(4月16日)
備蓄米放出 第2回入札も全農が9割落札(4月16日)
備蓄米 流通円滑化へ入札資格検討 江藤農相(4月15日)
備蓄米入札 23年産10万t 4月21日週に実施 関係者と意見交換も(4月11日)
備蓄米、夏まで「毎月放出」 石破首相が江藤農相に指示 3回目は10万トン(4月9日)
米の販売価格 5kg4206円 13週連続上昇(4月8日)
政府備蓄米 第2回入札は100%落札 60kg2万722円(4月1日)
備蓄米放出で先物米価は8%下げ・・・大局観を持て【森島 賢・正義派の農政論】(3月31日)
政府備蓄米、出荷急ぐ落札業者 店頭に並ぶのは4月初旬から? 今後の価格は見通し分かれる(3月25日)
政府備蓄米 JA全農 初回入札で13万2000t落札(3月21日)
政府備蓄米 第2回入札3月26日から実施 農水省(3月19日)
備蓄米 政策効果なければ追加放出 江藤農相(3月18日)
備蓄米 可能な限り早期に供給 JA全農(3月17日)
備蓄米放出でも消えぬ不足感(上) 農水省「消えた米」説に3つの疑問 実は元からなかった?(3月17日)
備蓄米放出でも消えぬ不足感(下) 米不足の恐れ、昨年より早く 「需給見通し」外れる背景は(3月18日)
政府備蓄米 初回9割落札 60kg2万1217円 3月末にも店頭へ(3月14日)
JA熊本経済連が1000トン落札 政府備蓄米 「価格下がっても500円前後か」(3月12日)
JAさがは2回目も入札 政府備蓄米放出 「今年は米騒動起こさぬため」(3月12日)
政府備蓄米、入札量の9割落札 JA福井県 価格低下は限定的か(3月12日)
第二の備蓄米「飼料用米」から主食用米への転用は可能か?【熊野孝文・米マーケット情報】(3月11日)
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】「コメ騒動」の原因と展望~再整理(3月7日)
政府備蓄米売り渡し 2回目入札6万t 速やかに準備を 江藤農相指示(3月4日)
政府備蓄米売り渡し 入札 3月10日に実施 農水省(3月3日)
米の集荷数量 前年比23万t減に拡大 農水省(3月3日)
全農 政府備蓄米入札への応札方針決める(2月28日)
外国産米そろい踏みで同値の売りものが出る【熊野孝文・米マーケット情報】(2月25日)
米の過去最高値 目詰まりの証左 米自体は間違いなくある 江藤農相(2月21日)
「消えた米21万トン」どこに フリマへの出品も物議 備蓄米放出で米価は(2月21日)
米の「民間輸入」急拡大 兼松は1万トン 仕向け先は外食から小売まで(2月18日)
備蓄米売り渡し 手続きを迅速化 江藤農相(2月18日)
コメ代金の総額が10億円も上振れした外食企業の苦悩【熊野孝文・米マーケット情報】(2月18日)
政府備蓄米 21万t販売 初回は15万t 3月初め入札 農水省(2月18日)
求められるコメ管理制度【小松泰信・地方の眼力】(2月12日)
政府備蓄米 売り渡し実施へ 2月14日に条件提示 農水省(2月7日)
米の集荷数量 前年比21万t減 備蓄米売り渡し準備 食糧部会が了承(2月3日)
備蓄米の買い戻し条件付き売り渡しを諮問 農水省が食糧部会に(1月31日)
先物市場を活用した7年産米の事前契約が成立【熊野孝文・米マーケット情報】(1月28日)
米の備蓄制度 根本見直し議論を 産地の声(1月27日)
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