2025人事バナー縦
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
コルテバ・イソクラスト普及会:SP
FMCプレバソンPC
FMCプレバソンSP

全農 備蓄米5万6000t出荷 5月1日現在 前倒し出荷実施へ2025年5月7日

一覧へ

JA全農は5月2日、1日現在の政府備蓄米の販売状況を公表した。

全農は3月に実施された2回の入札で19万9270tを落札し、全量を卸売業者と契約した。

5月1日現在の出荷済み数量は5万6903tとなった。

現時点で5月出荷分は6万8318t、6月出荷分は1万2544t、7月出荷分は655tとまっており、合計で13万6629t、69%が出荷される予定となっている。

現在、1日で2000tから3000tの玄米を米卸業者に届けている。

出荷量については卸業者からの依頼で増加する可能性もある。

農水省は同日、渡邊毅事務次官が全農の桑田義文理事長に対して前倒しでの供給拡大を行うよう要請した。

これを受けて全農は、販売先の卸売業者と協議し備蓄米の引取時期の前倒しを推進するほか、輸送業者や倉庫業者と協議し、出荷依頼数量の増加に対応できる出荷・輸送体制を構築する。

また、グループ会社とも連携して備蓄米からの精米製品の製造と販売の早期化を図る。卸業者にも速やかな精米製造と販売を依頼する。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る