「にいがたフルーツプレゼントキャンペーン」 クイズ正解者5人に「新潟県産もも5kg」 にいがた園芸農産物宣伝会2025年7月8日
にいがた園芸農産物宣伝会(事務局:JA全農にいがた)は、7月7日から「にいがたフルーツプレゼントキャンペーン ~第1弾 新潟県産もも~」を開催している。応募期間は7月31日まで。
「にいがたフルーツプレゼントキャンペーン」の案内
きめ細やかな果肉とみずみずしい甘さが魅力の「新潟県産もも」の出荷が始まった。新潟県産のももは、JA新潟かがやき(新潟市南区)、JAえちご中越(三条市、加茂市、南蒲原郡田上町)など、信濃川流域で約9割が生産されている。「今年も甘く、みずみずしい最高の仕上がり」となっている。
生産者が一つひとつ丹精込めて育てた「もも」を多くの消費者に味わってほしいとの思いから、今年も「にいがたフルーツプレゼントキャンペーン」を実施する。第1弾は「もも」で、クイズの正解者の中から抽選で5人に「新潟県産もも5kg」をプレゼントする。応募は「にいがたフルーツプレゼントキャンペーン」特設サイトから可能で、当選発表は賞品の発送をもって代える。
同キャンペーンは、第1弾「もも」に続き、第2弾「ぶどう」、第3弾「日本なし」の実施が予定されている。
重要な記事
最新の記事
-
死亡野鳥の陰性を確認 高病原性鳥インフル2025年10月16日
-
戦前戦後の髪型の変化と床屋、パーマ屋さん【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第360回2025年10月16日
-
東京都産一級農畜産物の品評会「第54回東京都農業祭」開催 JA全中2025年10月16日
-
稲わらを石灰処理後に高密度化 CaPPAプロセスを開発 農研機構2025年10月16日
-
「NIPPON FOOD SHIFT FES.」に出展へ 井関農機2025年10月16日
-
宅配商品の試食販売・交流「商品展示会」26日に開催 パルシステム千葉2025年10月16日
-
世界規模のフード・アグリカンファレンス「WAFI 2025」で最高賞 AGRIST2025年10月16日
-
国・世界と現場の実践が交わる、日本農業のこれから「GAP JAPAN 2025」開催 日本GAP協会2025年10月16日
-
ワンランク上の洋食に「ハンバーグソース デミグラス」新発売 サイボク2025年10月16日
-
ダブルプレスジュース「Vicca」に新プラン登場 青木フルーツ2025年10月16日
-
「罪悪感なき時短」「ゆるやかな食卓革命」明らかに『お料理セット』利用者調査 パルシステム2025年10月16日
-
【2025国際協同組合年】「協同組合っていいかも!」 若い世代へ発信を 連続シンポ第6回2025年10月15日
-
イネカメムシをムシヒキアブが捕食 「天敵」防除に可能性 有機農研シンポで報告2025年10月15日
-
平成の大合併と地方自治【小松泰信・地方の眼力】2025年10月15日
-
公開シンポ「わが国の農業の将来を考える」11月1日開催 日本農学アカデミー2025年10月15日
-
令和7年度加工食品CFP算定ロールモデル創出へ モデル事業の参加企業を決定 農水省2025年10月15日
-
西崎幸広氏ら元プロ野球選手が指導「JA全農WCBF少年野球教室」草津市で開催2025年10月15日
-
元卓球日本代表・石川佳純が全国を巡る卓球教室 三重で開催 JA全農2025年10月15日
-
新米など新潟県特産品が「お客様送料負担なし」キャンペーン実施中 JAタウン2025年10月15日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」マロンゴールドで鹿児島の郷土料理「がね」を調理 JAタウン2025年10月15日