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多摩地区で地元の「おいしい」を発見「イートローカル探検隊」募集開始2022年4月15日

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JR東日本グループのJR中央線コミュニティデザインと、エマリコくにたちは、多摩エリアの豊かな農地と、コミュニティづくりの場としての農業の側面を生かし、体験型のプログラム『イートローカル探検隊』を、5月から共同開催する。

多摩地区で地元の「おいしい」を発見「イートローカル探検隊」募集開始

同プログラムでは、多摩エリアを舞台に、食べ比べをしながら地元の食を支える名人を巡る「探検部」と、プロの農家のもと農作業を手伝いながら交流を楽しむ「援農部」に分かれて、体験型コミュニティを形成する。

テレワークの拡大により、居住する地域で過ごす時間が長くなり、多摩エリアでも、地元への関心が高まっている。すぐそばに農地があるという価値は、新鮮な農産物の産出だけでなく、コミュニティづくりの場という側面にも大きな可能性がある。

「イートローカル探検隊」「イートローカル探検隊」は、「探検部」、「こくぶんじ援農部」、「くにたち援農部」で構成され、日ごろ親しく触れられない地元の農業・農地について学び、参加者である隊員が活動を通して、地元のおいしいものや、自ら地域の魅力を発見していく体験型プログラム。隊員同士とその想いを共有するコミュニティをつくる。

企画においては、商業施設運営・駅業務受託・教育事業等で沿線でのコミュニティづくりに取り組むJR中央線コミュニティデザインと、多摩エリア130軒の農業者ネットワークを持つ農産物流通ベンチャーで、収穫体験事業の経験も豊富なエマリコくにたちが連携し、豊かな農業生産の舞台である多摩エリアの魅力を発信する。

<プログラム概要>

■「こくぶんじ援農部」、「くにたち援農部」
内容:農園・食品製造見学、畑でBBQ、報告会参加費:2万9700円(税込)
期間:5~9月回数:10回
募集人数:10人(各濃援部)

■「探検部」
内容:援農作業、農園見学、ゼミナール、畑でBBQ、報告会
期間:6~9月
募集人数:10人

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