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宣言でがん治療推進に寄付「ピンクリボン運動特設サイト」公開 パルシステム共済連2025年10月2日

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パルシステム共済生活協同組合連合会は10月1日~31日の期間限定で、乳がん月間に正しい知識を伝え、セルフチェックや定期検診を呼びかける特設サイトを公開。健康維持に向けた行動宣言をサイトから投稿すると、日本対がん協会の「ほほえみ基金」に100円が寄付される。

宣言でがん治療推進に寄付「ピンクリボン運動特設サイト」公開 パルシステム共済連

同サイトでは、入浴時にできるセルフチェックの方法や、検診時のエコーやマンモグラフィーの検査法の種類とメリット・デメリットなどを紹介。乳がんに罹患したことのない人も乳房を意識した生活習慣「ブレスト・アウェアネス」が健康維持につながる。

「わたしの健康維持アクション宣言」では、乳がんの予防や治療法などを正しく知り、定期的なセルフチェックや乳がん検診の受診、自身が健康維持のため実践していくことなどを投稿すると、1件につき100円(最大20万円が上限)が日本対がん協会の「ほほえみ基金」に寄付される。

「ほほえみ基金」は、乳がん検診の受診による早期発見や適切な治療の推進、無料電話相談の運営や専門家育成、新たな検診手法の研究などに活用。一人ひとりの参加が、自身の健康維持に加え、乳がんと向き合う患者や家族、医療従事者を応援する。

特設サイトは、乳がんの啓発月間である10月に合わせ、パルシステムグループが健康維持を目的に毎年呼びかける「がんに関する啓発アクション」の一環として公開。日本人女性の9人に1人が罹患すると言われる乳がんについて、乳房の変化やトラブルに注意を払い、正しい知識を持つことで早期発見につながることを伝える。

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