2025人事バナー縦
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCセンターSP:ベネビア®OD

「NIPPON FOOD SHIFT FES.東京2025」に出店 新米の量り売りとオリジナル米袋制作体験を実施 アサヒパック2025年12月1日

一覧へ

株式会社アサヒパックは、2025年11月8日、9日に東京・丸の内仲通りで開催された「NIPPON FOOD SHIFT FES.東京2025」に出店した。千葉県船橋市の米穀販売店「まきの米店」と共同で、令和7年産新米の量り売りおよびオリジナル米袋の制作体験を提供した。

「NIPPON-FOOD-SHIFT-FES.東京2025」に出店 新米の量り売りとオリジナル米袋制作体験を実施 アサヒパック

株式会社アサヒパックは、日本の食文化の発信およびお米の消費拡大を企業理念の一つとして掲げ、「ごはん食推進活動」として各種取り組みを行っている。今回、その活動の一環として、農林水産省が主導する国民運動「ニッポンフードシフト」のリアルイベント「NIPPON FOOD SHIFT FES.東京2025」に出店した。

同社にとって、一般消費者向けイベントへの本格的な参加は今回が初となる。出店は、千葉県船橋市の米穀販売店「まきの米店」との共同出店という形式で実施された。

当日は、令和7年産の新米2種類の量り売りを行うとともに、購入したお米の外装として使用できる無地の紐付きクラフト米袋を用いた制作体験を提供した。来場者は、スタンプ、シール、ポスカなどを使用して米袋を装飾した。

配布されたシールの一例配布されたシールの一例

また、当日は制作した米袋を撮影できる「米袋フォトスポット」を設置し、完成した作品を記録として残せる場を設けた。許可を得た一部の作品は、アサヒパック公式noteにて「東京米袋(ベータイ)コレクション」として紹介されている。

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る