国内農地25%を有機農業化へ 株式投資型クラウドファンディング開始 オーガニックnico2022年7月21日
有機農業に特化したアグリサイエンス事業と有機野菜事業を行うアグリテックベンチャー、オーガニックnico(京都市西京区)は7月21日、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で募集による投資申込みの受付を開始した。

同社は、安全安心な有機農業の普及に向けた実践・研究における長年の試行錯誤の結果、有機野菜事業では、様々な成果を上げ、その技術を標準化するために独自開発した設備やシステム・栽培技術で9件の特許を取得している。この生産技術やデータ活用術、設備運用ノウハウを活かし、アグリサイエンス事業として受託研究と国内外で農業コンサルティングを行ってきたが、今年から有機農業スクールを新設。既存の国内外での農業コンサルティング、受託研究に有機農業スクールを加えた3分野と有機野菜事業の計4つの柱で事業を進めている。
事業イメージ
このほど、スクールやコンサルティングの卒業生が栽培した有機野菜の販売先の紹介や、有機農業に欠かせない資材や機材の開発・販売事業などの展開、新しい農家が有機農業で生活できるようサポートする事業体制を構築。さらに有機農業の一連のノウハウをフォローすることで、これまで有機農業で得たデータや課題を活かした新しいシステムを開発し、アウトプットすることで新たな課題を形成するエコサイクルの実現などをめざしている。
今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げる。募集期間は7月21日~25日。上限とする募集額は 2832万円(1口 12万、1人 4口まで)。
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