生分解性プラスチックの動向等でセミナー2020年2月17日
資材メーカーなどでつくる農業用生分解性資材普及会は3月19日、東京都江戸川区のタワーホール船堀で「農業用生分解性資材普及セミナー2020」を開く。
セミナーでは、同普及会が2018年度の生分解性マルチの出荷量と廃棄物処理の現状を報告。農林水産省は農業生産におけるプラスチック問題への対応などを解説する。農研機構は、生分解性プラスチック分解酵素がフィルムを分解する仕組みを紹介。また、生分解性プラスチックメーカーのユニックは、欧州の生分解性樹脂の市場動向と今後の展望を発表する。この他、国内外のメーカーが取り組みなどについて説明する。
参加費は資料代として1000円。懇親会は別途5000円。
参加希望者は、メールの件名に、「参加者の氏名とABA普及セミナー2020参加希望」と明記の上、勤務先・部署または住所、連絡先(電話・Eメール)を以下アドレスへ送る。
mailbox@aba-seibunkai.com
問い合わせは農業用生分解性資材普及会事務局(日本農民新聞社内)(電話)03-3283-3633。
<セミナー内容>
◆2018年度生分解性マルチの出荷量動向と廃棄物処理の現状(農業用生分解性資材普及会)
◆農業生産におけるプラスチック問題への対応
(農林水産省 生産局農業環境対策課・大城智弘氏)
◆生分解性プラスチック分解酵素がフィルムを分解する仕組み
(農研機構農業環境変動研究センター ・北本宏子氏)
◆世界・特に欧州の生分解性樹脂の動向と今後の展望
(ユニック・小菅宏嗣氏)
◆生分解性樹脂メーカー・国際企業の動向と展望
(1)BASFのサステナビリティへの取組み(BASFジャパン・寺田道弘氏)
(2)BioPBSと生分解性コンパウンド樹脂Forzeas(三菱ケミカル・曽田直紀氏)
(3)生分解性プラスチックを取り巻く欧州の市場動向と、
Novamont社の海洋プラスチック問題へのアプローチ(Novamont S.p.A・Danilo Errico氏)
(4)海正生物材料社のPLA樹脂の紹介と、原料サプライチェーンやPLAの生産状況、
マーケットの将来(オー・ジー・青木洋氏)
◆生分解性樹脂の改質剤
(1) テクポリマーについて(積水化成品工業・原田陽介氏)
(2)バイオマス由来素材の紹介 クラフトリグニンなど(日本製紙・石崎雅也氏)
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