新潟上越の生産者と交流 棚田の景観と米作りに触れるツアー開催 パルシステム東京2025年8月12日
パルシステム東京は8月16日と17日、産直提携を結ぶ米の産地、ファームみなもと(新潟県上越市)で生産者との交流ツアーを開催。コシヒカリを栽培する棚田を訪れ、田んぼに集まる多様な生き物を観察するほか、こんにゃく作り体験や地元食材を使用した食事など、上越の魅力に触れる。
昨年度のツアー参加者
今回訪問するファームみなもとは、中山間地域の棚田で一般の栽培基準より化学肥料は9割、農薬は8割削減する「永田農法」により「棚田米コシヒカリ」を生産している。肥料に頼らず米本来の食味を引き出すことを目的とするため、別名「スパルタ農法」とも呼ばれる。
区画の多い棚田は、草取りの手間と労力が必要だが、収量より食味の良さを追求し「おいしさと健康につながる」との信念で栽培。参加者は、土地を活用するため工夫されてきた、棚田での環境に配慮した米作りの工程を生産者から聞く。また、中山間地の景観を守りながら継続する、生産の努力への理解を深め棚田を見学し、農薬に頼らない田んぼに集まる生き物を観察することで、地域環境と調和した米作りの意義を実感する。
ツアーでは、こんにゃく作り体験や尾神岳のハイキング、上越市吉川地区でのみ栽培される在来種の青大豆畑の見学など、自然の中で地域の魅力を満喫する。
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