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秋を迎えに栗拾い 稲城市の里山でどんぐりアートづくり開催 パルシステム東京2025年8月28日

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パルシステム東京は9月7日と14日、栗拾いとどんぐりアート制作を楽しむイベントをいなぎめぐみの里山(東京都稲城市)で開催。里山のイベント企画で業務提携する株式会社 nuucotoが、アート制作をアドバイスする。

秋を迎えにどんぐりアートどんぐりアート

いなぎめぐみの里山では、利用者を中心とする地域住民が自然遊びや農業を体験できる。今回のイベントでは参加者のパルシステム東京を利用する家族15組が、敷地内を散策しながら栗を拾い、イガを外して持ち帰るほか、拾い集めたドングリや小枝などで自分だけのオリジナルアートを作る。アート制作をアドバイスするnuucotoは、年間を通していなぎめぐみの里山の四季を楽しむイベントを開催。木の実拾いも恒例企画として、毎回人気を呼んでいる。

イガ付きの栗に触れる体験もイガ付きの栗に触れる体験も

いなぎめぐみの里山は、30年以上放置されていた山林をパルシステム東京が買い取り、農業や竹林整備の体験ができる交流の場として再生させ2004年に開設した。2018年には稲城市から自然環境保全地域として指定されている。敷地内にはピザ窯を設置した交流スペースを設け、農作物の収穫体験などが楽しめる。年間40回近く開催される農作業や自然遊びの体験企画には約3000人が参加し、利用者をはじめ地域住民の交流の場として親しまれている。

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