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相州牛の鳥獣害対策に関するスマート畜産・実証実験を実施中 NTT東日本2023年8月30日

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NTT東日本 神奈川事業部は、古野電気(兵庫県西宮市)、フルノシステムズ(東京都墨田区)、長崎牧場(神奈川県南足柄市)と4社で、鳥獣害対策に関するスマート畜産の実証実験を実施している。

長崎牧場の相州牛と設置した802.11ah機器(左)、牧場に被害を及ぼす可能性がある鳥獣長崎牧場の相州牛と設置した802.11ah機器(左)、牧場に被害を及ぼす可能性がある鳥獣

畜産現場では、カラスの飛来により様々な被害が発生しているが、中でも深刻なのは、カラスが伝染病を運んでくる可能性があること。

鳥インフルエンザや豚熱、口蹄疫などの伝染病の発生は、家畜の全頭処分など大規模な被害をもたらす。

特に、肉用牛経営においては、1頭あたりの生産コスト・取引単価が高いことから、被害影響額も大きく、対策が重要な課題のひとつになっている。

そこで、NTT東日本 神奈川事業部、古野電気・フルノシステムズは、肉用牛経営における鳥獣害の課題解決に向けて、神奈川県南足柄市産ブランド和牛「相州牛」を県内唯一の放牧で飼育する長崎牧場で、スマート畜産の実証実験を開始。実施にあたっては、生産者の営農とくらしを支援し、畜産農場における鳥獣害対策支援に取り組むJA全農の技術協力を受けることで効果的な取り組みをめざしている。

実証実験イメージ図実証実験イメージ図

◎実証実験概要
<期間>
①802.11ahに適用した遠隔監視・検知(8月3日~8月31日予定)
②AIを活用したカラス対策システム(7月10日~8月31日予定)

<場所>
長崎牧場(神奈川県南足柄市)

<役割分担>
NTT東日本 神奈川事業部:802.11ahに適用した遠隔監視・検知システム環境構築の全体設計、固定通信ネットワークの提供、システム効果の確認

古野電気:802.11ahに適用した遠隔監視・検知システムの機器設置、システム効果の確認

フルノシステムズ:802.11ahに適用した無線通信機器設置、システム効果の確認

JA全農:AIを活用したカラス対策システムの運用、システム効果の確認

長崎畜産:実証フィールドの提供、鳥獣害対策システム運用後の経営影響の確認

<システム内容>
①802.11ahに適用した遠隔監視・検知システム【カメラ】
提供:古野電気

②802.11ahに適用した無線通信機器【アクセスポイント】
提供:フルノシステムズ

③AIを活用したカラス対策システム「音撃カラススナイパー」
提供:全農畜産サービス

<検証項目>
・802.11ahに適用した遠隔監視・検知システムの画像品質、有効性
・肥育現場における、AIを活用したカラス対策システムの捕捉精度、有効性
・上記システム効果を踏まえての肥育状態の改善度合い

802.11ahに適用した遠隔監視の画像。スマートフォンでの監視イメージ(左)とカメラ映像802.11ahに適用した遠隔監視の画像。スマートフォンでの監視イメージ(左)とカメラ映像

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