耕畜連携 長野県南牧村の取り組み学ぶ「農業研修会」開催 愛知県豊橋市2025年11月25日
愛知県豊橋市は12月4日、耕畜連携による自給飼料生産の取り組みについて学ぶ農業研修会を同市役所の会場とオンラインで開催する。

牛など家畜の餌として欠かせない粗飼料の自給率は、国内では現在78%(令和4年度)で、残りの22%を輸入に頼っている。農林水産省では令和12年度までに粗飼料自給率100%を目指しており、この数値に近づけることが、品質を落とさずコストを抑えるポイントになると予想されている。
全国有数の農業産地としてさらなる発展を目指す豊橋市は、定期的に農業者に向けた研修会を実施。令和7年度の第4回目となる今回は、長野県南牧村で粗飼料自給率100%で低コスト酪農を目指し、耕畜連携を行うむ酪農家の吉澤克次さんに話を聞く。
講師で二ツ山牧場代表の吉澤克次氏
講師の吉澤さんは、南牧村で「ツワインヒルフィードギルド」を設立し粗飼料自給率100%で低コスト酪農を目指し、耕畜連携に取り組んでいる。75分の講義後は、質疑応答の時間が15分あり、直接質問できる。農業者だけでなく、消費者の参加も歓迎。
◎「豊橋市農業研修会」開催概要
日時:12月4日 13時30分~15時00分(講義75分+質疑応答15分)
場所:豊橋市役所東128会議室(東館12階)
対象者:農業者、消費者、豊橋市外在住者もOK
参加料:無料
申し込み:12月1日までに豊橋市農業支援課へ、WEBフォーム、電話で申し込みを(電話)0532‐51‐2461
参加申し込み
<内容>
テーマ:長野県南牧村「ツワインヒルフィードギルド」の耕畜連携による自給飼料生産の取り組みについて
①粗飼料自給率100%で低コスト酪農を目指す
②ツワインヒルフィードギルド設立の経緯・事業内容
③ツワインヒルフィードギルド設立の効果
④今後の展開
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