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米の相対取引価格 3万7058円 過去最高を更新2025年11月18日

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農水省は11月18日、2025年産米の10月の相対取引価格を公表した。

令和7年産米の相対取引価格・数量について(令和7年10月)

相対取引価格は全銘柄平均で60kg3万7058円となり、9月より163円上昇した。対前年同月比では1万3238円上昇した。

出回りからの年産平均価格は同3万6965円と前月に続き1990年以降で過去最高の価格を更新した。
もっとも高いのは新潟コシヒカリ(魚沼)で同4万2049円。4万円台は山形つや姫(同4万159円)と新潟コシヒカリ(佐渡)(同4万21円)となった。

多くの銘柄は前月とくらべて横ばいだが、福井コシヒカリは8%上昇し、同3万5449円、福井ハナエチゼンは7%上昇し、同3万4390円となった。

一方、前月から価格を下げた銘柄もある。三重コシヒカリ(一般)は9%下がり、同3万7952円などとなった。

10月の相対取引契約数量は33.7万tで9月の契約数量16.6万tと合わせて出回りからの契約数量は51.7万tとなった。10月の契約数量は昨年同月より6.3万t増えたが、9月が少なかったため、累積数量は昨年同期より6.5万t少なくなっている。

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