農産物直売に「本物感」で需要増2017年2月28日
(株)リゾームは昨年2月から今年1月末まで農産物直売所を対象に出退店動向の調査を行い、このほどまとめた。
農産品直売所の数は2004年度の1万3538か所から、09年度の1万6816か所と増加しており、年間総販売額は8767億円に達している。また直売所一か所当たりの販売額は04年度7500万円弱から、09年度1億3000万円強へと伸びている。
日本公庫の2011年の調査で、消費者が直売所に対し「鮮度が良い」「価格が安い」「味が良い」「安心、安全のレベルが高い」というイメージをもっていることが明らかにされている。これは、消費者がスーパーなどでは満たされない「本物感」が、直売所にはあるのではないかと分析している。
特産品などを販売する会社では、(1)首都圏の駅、駅周辺の通行量が多いSCに集中して出店、(2)都市生活者の郊外居住ファミリーのニーズ対応、(3)野菜ソムリエの配置など本物感を強める、などの工夫をしているとも指摘している。
この調査は同社が運営する、SC・ショップ出退店データベースのSC GATEの業種別集計結果をもとにしたもの。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】ナシ黒星病 県下全域で多発のおそれ 鳥取県2026年4月8日 -
包材の脱プラ推進 サトウキビからつくるバイオマスフィルムへ切り替え開始 生活クラブ2026年4月8日 -
馬路村農協のクラファンをサポート 残り1軒となった青とうがらし農家支援 DMM2026年4月8日 -
山梨県産の白桃果汁を使用「ニッポンエール 山梨県産 白桃」新発売 協同乳業2026年4月8日 -
JGAP 国際サステナビリティ基準として評価 日本GAP協会2026年4月8日 -
3~6歳向け「きらきらキッズ」から菓子2品が新登場 日本生協連2026年4月8日 -
【JA人事】JAこまち(秋田県) 遠田武組合長を再任(4月1日)2026年4月8日 -
大分県産「なつほのか」パックご飯を期間限定特価で販売 JAタウン2026年4月8日 -
北の大地に「良樹細根」 JA北海道中央会会長(JA全中副会長) 樽井功氏【未来視座 JAトップインタビュー】2026年4月8日 -
データセンター向け非常用発電システム新工場 福岡県北九州市に建設 ヤンマー2026年4月8日 -
水耕栽培×陸上養殖「アクアポニックス」を見学できる施設を開設 FIVOR2026年4月8日 -
北海道旭川市と事業連携協定を締結 タイミー2026年4月8日 -
農業・食・地域づくりのデータベース「ルーラル電子図書館」30周年記念割引など実施 農文協2026年4月8日 -
東京都が推進する「SusHi Tech Global Startups」に選出 サグリ2026年4月8日 -
第66回「雑穀エキスパート講座」受講申込み受付を開始 日本雑穀協会2026年4月8日 -
袋で育てるおいもの土「さつまいもバッグ」新発売 カルビーかいつかスイートポテト2026年4月8日 -
爽やかに春を感じるパフェ2種 8日から登場「果房 メロンとロマン」青森県つがる市2026年4月8日 -
まるまるひがしにほん「青森の特産品フェア」開催 さいたま市2026年4月8日 -
フライパンひとつでサワラのバター炒め「子どもに魚と野菜を」利用者参加で開発 パルシステム2026年4月8日 -
【特殊報】キャベツにテンサイシストセンチュウ 県内で初めて発生を確認 愛知県2026年4月7日


































