包材の脱プラ推進 サトウキビからつくるバイオマスフィルムへ切り替え開始 生活クラブ2026年4月8日
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会は脱プラスチック推進のため、サトウキビを40%使った植物由来のバイオマスフィルムの包材へ切り替えをすすめている。その第1号として組合員から人気の高い「ポークウインナー」、「ポークウインナーボリュームパック」の包材を1月に変更した。

生活クラブでは、CO2排出量を抑えるため脱プラスチックを推進し、石油由来プラスチックの削減をすすめている。その取組みのひとつとして、これまでの無添加追求フィルムから、新たにバイオマスフィルムの包材を採用し、順次切り替える。
一般的な食品包装用フィルムは、酸化防止剤・滑剤・着色剤・防曇剤など、さまざまな添加物が使われている。生活クラブでは、包材にも独自の安全基準を設けて添加物を可能な限り排除した無添加追求フィルムを使用してきたが、石油由来のプラスチックフィルムのため、製造時にCO2を排出してしまう課題があった。そこで脱プラスチック推進のため、石油由来の成分を含まないバイオマスフィルムを採用することにした。
バイオマスフィルムの原料は、サトウキビから砂糖を精製する際に残る搾りかすからつくるため、石油由来の成分を含まないプラスチック製品となる。新フィルムは、製造時に排出するCO2を植物が成長過程で吸収したCO2で相殺し、実質ゼロにするというカーボンニュートラルの発想により、地球過熱化に影響を与えないという特性がある。
生活クラブでは品物の中身(原料や製法)だけでなく、外側の包材までサステイナブルなものを採用し、持続可能な社会の実現をめざす。
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