2025人事バナー縦
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
250228 科研製薬クリアホープPC
JA全中中央SP

JGAP 国際サステナビリティ基準として評価 日本GAP協会2026年4月8日

一覧へ

(一財)日本GAP協会は、同協会が運営する農業の認証制度JGAPについて、国際的なサステナビリティ(持続可能性)認証基準であるProTerra Standardとのベンチマークを実施。JGAPの基準が、ProTerra Foundation(プロテラ財団)が定めるサステナビリティに関する要求事項と高い整合性を有することが確認された。この結果は、JGAPが日本国内だけでなく、国際的なサステナビリティ基準とも整合する認証制度であることを示す。

プロテラ財団 Managing DirectorのEmese van Maanen氏(左)とGAP日本GAP協会の荻野宏代表理事専務プロテラ財団 Managing DirectorのEmese van Maanen氏(左)とGAP日本GAP協会の荻野宏代表理事専務

食品企業や流通企業では、原料調達におけるサステナビリティの確保が重要な課題となっている。農産物の生産段階においてもサステナビリティへの対応が求められ、国際的にこうした取組を第三者認証によって確認する動きが広がっている。

今回のベンチマークは、こうした流れの中で、JGAPが農業における国際的なサステナビリティへの要求に対応可能な基準であることを示すもの。この場合のベンチマークは、相互の基準における要求事項を比較し、それぞれの基準がどのように対応しているかを確認する取組で、今回、プロテラ財団は、ProTerra Standard Version 5(PT V5)を基準として、JGAP (JGAP2022)およびJGAPのアドオン規格+SAの要求事項との比較を行った。

その結果、JGAPと+SAを合わせた基準全体として、ProTerra Standard V5の要求事項と73%の整合性を確認。ProTerra側の基準に基づき、分野別に見ると、農業管理システム、温室効果ガス及びエネルギー管理、廃棄物管理、人権および責任ある労働方針において高い整合性が確認された。

一方で、地域社会との関係、土地利用や森林転換など、地域条件や制度設計の違いによる差異も確認。これは、ProTerra Standardが主に大豆やさとうきびなどの国際的な農産物サプライチェーンを対象としており、森林転換の防止や生物多様性保全、遺伝子組み換え原料の不使用などを重視しているのに対し、JGAPは日本の農業条件を踏まえた制度であることによるもの。

今回のベンチマーク結果は、JGAPが国際的なサステナビリティ要求と多くの共通性を持つ認証制度であることを示すと言える。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る