農ガール・新規就農希望の男性向けサービス提供開始 あぐりマッチ2021年8月6日
株式会社あぐりマッチは8月5日、農や自然が好きな人の恋活・婚活マッチングアプリ「あぐりマッチ」で、新たに「農業女子(農ガール)」と非農家男性向けのサービスの提供を始めた。

男社会と言われる農業は、2015年の国勢調査によると、日本全体で農業従事者数は男性124万人、女性84万人。また、農林水産省の「令和1年新規就農者調査」によると、実家を継いで農業をする人は減少しているが、従業員として農業に従事する人は増えており、農業で起業する人も増加している。こうした状況から、農業に関心がある若者や、農業に新規参入する若者も増加しているが、新規就農者全体の離農率は高く、農業未経験者が地方へ移住してゼロから農業を始めることは依然、高いハードルとなっている。また、家業である農業を継ぐ人が減少する理由として、継承者が女性の場合、一緒に農業をする相手がおらず、女手1人では力仕事が困難であるため家業を継がないというケースも少なくない。
同社はこれまで男性農家と非農家女性向けにサービスを展開してきたが、新サービスは、好きな人と一緒に家業を継いで農業をしたい農業女子と、単独では就農ハードルが高いが新規就農したい非農家男性の架け橋となることが目的。農業女子と新規就農希望の男性に向けて門戸を広げることで、出会いの場をさらに活性化させる。
会員は農家か非農家かを選択でき、それによって使える機能や表示項目を切り替えられる。農家モードはサービス登録時に選択し、編集の際は、プロフィール編集ページの「農家モード」で切り替えられる。
<農業特化の機能>
■充実した農業に特化した項目
・何の農作物を栽培しているか?
・将来農作業をしたい or 農作業はしないでPRやSNSマーケに協力したい or 農業には携わらない
・結婚後の住居:親と同居 or 親とは別居
・農業へのこだわり or 農業に興味を持ったきっかけ
■メッセージ付き「いいね!」
相手にただ「いいね!」を伝えるだけではなく、なぜいいと思ったかその想いを伝えられる。「一緒に農業をしたい!」という「いいね!」も。
■タイムライン機能
バッチリ決めたプロフィールとは別に、普段の自分を見せてみようというコンセプトの機能。
非農家は、農家の都会にいては味わえない農ライフを覗くことができる。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(181)食料・農業・農村基本計画(23)水田政策の見直し(2)2026年2月21日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(98)ナトリウムチャネルモジュレーター【防除学習帖】第337回2026年2月21日 -
農薬の正しい使い方(71)脂肪酸・フラボノイド合成阻害剤【今さら聞けない営農情報】第337回2026年2月21日 -
【第72回JA全国青年大会】JAたいせつ青年部が千石興太郎記念賞2026年2月20日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】高市外交の"薄氷" 日中の"穴"大きく2026年2月20日 -
(474)18期の卒論発表、無事終了!【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年2月20日 -
和歌山の柑橘が20%OFF「年度末大決算セール」開催中 JAタウン2026年2月20日 -
築地場外市場「おにぎりの具材めぐり」イベントに協力 JA全農2026年2月20日 -
幻の黒毛和牛「東京ビーフ」販売開始 JAタウン2026年2月20日 -
「東京バル」へ出資 食分野での社会課題解決に期待 あぐラボ2026年2月20日 -
大阪府のこども園で食育授業 JA熊本経済連2026年2月20日 -
築地で体験型イベントに参画 「おにぎりの具材めぐり」3月開催 アサヒパック2026年2月20日 -
栃木米アンバサダー「U字工事」登場「とちぎの星」PRイベント和歌山で開催2026年2月20日 -
秋田県仙北市と雇用対策に関する包括連携協定を締結 タイミー2026年2月20日 -
農水省「食品ロス削減等緊急対策事業」公募開始 流通経済研究所2026年2月20日 -
日本・フィリピン 農水産物貿易振興連絡協議会設立 Tokushima Auction Market2026年2月20日 -
中性子線照射による小ギクの高速品種改良 有効性が学術誌で発表 QFF2026年2月20日 -
持続可能な食料生産の実践を確認 旭市で「公開確認会」開催 パルシステム千葉2026年2月20日 -
札幌イノベーションファンドを引受先に第三者割当増資を実施 テラスマイル2026年2月20日 -
高崎・寺尾中学校で特別授業 カードゲームから考える持続可能な未来の作り方 パルシステム群馬2026年2月20日


































