北海道の旬の幸をお得に 期間限定「産地直送センター大感謝祭」実施2021年12月8日
北海道特産品産直販売の北海道産地直送センターは、直営ECサイト「産地直送センター」で、「\ありがとう!/“産地直送センター大感謝祭”」を1月31日まで開催している。

北海道産地直送センターは、創業から約20年にわたって北海道内で独自の仕入れルートを開拓し、生産から売場へ直送販売する卸事業や、会員限定通信販売等の「産地直送」事業を展開。経験豊富な"味の目利き"職人が、生産者の声などとともに北海道の旬の食材を売場に直接届けている。
現在、海外の外食需要が高まり、蟹やホタテなど海産物の価格がこれまでに例がないほど高騰しているが、年末年始に日頃の感謝を込めて5000円以上の購入で北海道産地直送センターが送料を負担する「\ありがとう!/"産地直送センター大感謝祭"」を企画した。
今回の商品は、「産地直送センター」で1か月で約6トン売れた大人気の北海道オホーツク産『お刺身用ホタテ貝柱』や、料亭や高級旅館に卸される高級ランク「堅蟹」を厳選した『北海道産 毛蟹』、北海道の海の幸「がごめ昆布」「真昆布」「するめいか」に特大の「数の子」を80%加えて上品な味わいに仕上げた『数の子80%松前漬』など海の幸を用意。また、北海道の滋養食材『ジンギスカン』や、北海道津別町の牛乳を使った濃厚でクリーミーな『カニクリームコロッケ』、行列ができる4つの北海道内人気店の味を家庭で気軽に楽しめる『北海道名店ラーメン』など、年末年始のごちそうにふさわしい品をお得な価格で用意した。さらに、8000円以上の購入を対象に、北海道のじゃがいも「北あかり」をふんだんに使った『コロッケ(北あかり)』20個をプレゼントする。
重要な記事
最新の記事
-
チョットで済まない「チャットGPT」【小松泰信・地方の眼力】2025年11月26日 -
鴨川メガソーラー問題 「谷埋め盛土」に崩落の恐れ 専門家が学習会で指摘2025年11月26日 -
【TAC・出向く活動パワーアップ大会2025】部門間連携で担い手支援 JA部門全農会長賞 JA秋田なまはげ2025年11月26日 -
甘味資源作物は食料安保の基幹 生産意欲持てる対策を 主産道県が集会2025年11月26日 -
鹿児島黒牛、安納芋、うなぎ 鹿児島の味「ふるさと便」で販売中 JAタウン2025年11月26日 -
愛媛県産オリジナル品種かんきつ「紅まどんな」販売中 JAタウン2025年11月26日 -
ルーマニアで戦う卓球日本代表選手を「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年11月26日 -
「岐阜県産 和牛とお米のフェア」12月1日から開催 JA全農2025年11月26日 -
株式会社ISEKI M&D(松山)周辺の清掃活動行う 井関農機2025年11月26日 -
COP30で気候変動と持続可能な農業に関する共同声明を発表 井関農機2025年11月26日 -
レベニューシェア方式で「ミニ白菜」静岡で販売 農業総研2025年11月26日 -
AIとICP分析の融合による次世代型土壌診断技術を開発 国際農研2025年11月26日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月26日 -
鳥インフル 英国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月26日 -
愛媛・宇和島 CORLEO FARM産「コル'マドンナ」のケーキを販売 カフェコムサ2025年11月26日 -
邑久町漁協と「第6回産直会議」環境省「自然共生サイト」日本最大級の登録申請を確認 パルシステム2025年11月26日 -
北海道オホーツクの農作物をSAF原料に活用 中高校生向け探究学習プログラム実施 東京農業大学2025年11月26日 -
日本生協連「UCDAアワード2025」企業総合賞と専門家賞2商品を同時受賞2025年11月26日 -
長野県に「コメリハード&グリーン真田店」12月10日に新規開店2025年11月26日 -
足立区から感謝状 国際協同組合年に美しく安全な街づくり パルシステム東京2025年11月26日


































