夏の北海道で産地ツアー プライベートブランド牛が育つ牧場を訪問 パルシステム東京2025年7月10日
生活協同組合パルシステム東京は7月19日~20日、パルシステムのプライベートブランド「コア・フード牛」の産地の一つ、合名会社宮北牧場(北海道北広島市)で、生産者との交流ツアーを開催。牛舎の見学や夕食を共にして生産者と交流し、健康な牛づくりにかける熱い思いを体感する。

ツアーで訪問する宮北牧場は、北海道での民間牧場では早くからアンガス牛の繁殖、育成に努めてきた歴史のある牧場。牧草や飼料用トウモロコシ、ジャガイモやビールの粕、おからなどを飼料に活用し、輸入に頼らない資源循環型の畜産を実践しており、現在は約250頭の牛を飼育し、品質の高い牛肉を生産している。
参加するパルシステム利用者家族は、生産者の案内で牛舎を見学。飼料を保管する倉庫や牛が食事するようすも観察し、牛肉がどのように飼育されているのかを間近に触れる。また、夕食交流会では、宮北牧場で生産している牛肉を味わいながら感想を伝え合う。
ツアー2日目には、北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールド HOKKAIDO」や、食と農のつながりを体感できる「ホクレン くるるの杜」も訪問。施設内で食事や買い物を楽しむ。
パルシステム東京は全国の産直提携産地とともに、年間を通した交流企画を開催。果樹や野菜、畜産などのさまざまな産地を訪問し、食の生産現場と地域づくりを体験から知り、各地で消費者と生産者の「顔が見える関係」を深めている。
宮北牧場は、利用者との交流ツアーのほか、利用者自身が現地で生産状況を確認する「公開確認会」や職員の研修などを通して顔が見える関係を続けている。
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