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10月、京都でJA共済総合研究会2013年8月30日

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 農業開発研修センターは10月23?25日の3日間、平成25年度(第20回)JA共済総合研究会を開催する。

 今研究会では、第26回JA全国大会決議と25年度から始まったJA共済連の新3カ年計画「次代へつなぐ地域の絆?もっと安心、もっと信頼されるJA共済をめざして?」をもとに、組織・事業基盤の変化と利用者の保障ニーズ変化への対応などについて検討する。
 初日は保険業界の最新動向の紹介やJAトップからの提言、2日目にはJA全国大会決議の3本柱の1つである「JA地域くらし戦略」の取り組みやJA共済連の推進ポイント方式の成果と課題について、最終日にはTPPの問題点と共済事業への影響について報告する(詳しいプログラムは本文下参照)。
 会場は京都JA会館(京都市南区)で、参加対象はJA役職員、JA共済連役職員、その他関連団体・行政機関の役職員など。定員100人(定員になりしだい締切)。参加費は会員4万3000円、非会員6万円。2日目に予定している懇談会は別途5000円。申し込み締切は10月17日。
 問い合わせは農業開発研修センターJA共済総合研究会係(TEL:075-681-4297)まで。

【プログラム】(敬称略)
○第1日目 10月23日(水)
13:30 開会
13:50 オリエンテーション・小松泰信(岡山大学大学院環境生命科学研究科教授)
13:50 報告1「保険業界の最新動向とJA共済の課題」植村信保(キャピタスコンサルティング(株)マネージングディレクター)
15:40 報告2「わがJAのめざす将来ビジョンとトップの役割」西沢耕一(JA小松市代表理事組合長)
○第2日目 10月24日(木)
9:00 報告3「『JA地域くらし戦略』をこう考える」北川太一(福井県立大学経済学部教授)
10:40 報告4「推進ポイント方式の成果と課題」加賀尚彦(JA共済連普及部部長)
13:10 シンポジウム「次代へつなぐ共済事業戦略を考える2?事業基盤の拡大に向けて?」座長解題:高田理(神戸大学大学院農学研究科教授)
13:10 実践報告1「わがJAの共済事業戦略と課題?エリア戦略を中心に」岡田勇樹(JA三重中央共済部部長)
14:20 実践報告2「わがJAの共済事業戦略と課題?推進力強化を中心に」中浜義昭(JA岡山西共済部部長)
15:40 討論
17:30 懇談会
○第3日目 10月25日(金)
9:00 報告5「農業・くらしを破壊するTPP、どこが問題か」東谷暁(ジャーナリスト)
10:30 報告6「次代へつなぐ共済事業戦略と改革課題」小松泰信(岡山大学大学院環境生命科学研究科教授)
12:00 閉会

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