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「マイピュレ」で普及へ JA全農の国産米新素材2016年8月26日

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 JA全農は、米の需要拡大の一つとして、「国産米の万能新素材」を開発し、(株)ABC Cooking Studio(本社=東京都千代区)と提携して普及を進めているが、この素材の愛称を「マイピュレ」と決め、8月25日発表した。今後レシピコンテストなどを開き、利用の幅を広げる考えだ。

米消費拡大に期待されるマイピュレ 「国産米の万能新素材」は、温かいご飯に水や牛乳などを混ぜてミキサーでペースト状にしたもの。食用油や小麦粉の代替となるためマヨネーズや洋菓子、お好み焼き、ペシャメルソースなどに加工・調理できる。
 「マイピュレ」の愛称は、ABC Cooking Studioの会員28万人を対象としたネーミングコンテストで約500の候補から選んだ。「マイ」は「米」と「MY(私の)」、「ピュレ」はフランス語の「puree」に由来。「お米のピュレで自分のオリジナルレシピを発想して欲しい」という意味を込めた。
 JA全農は平成27年から国内料理教室最大手であるABC Cooking Studioと連携して地産地消や国産農産物の多様な利用につなげる取り組みを行っている。
(写真)米消費拡大に期待されるマイピュレ

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