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農泊に『追い風』コロナ禍の「三密」回避 JA都市農村交流全国協議が研修2021年2月22日

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農山漁村滞在型旅行の「農泊」を進めるJA都市農村交流全国協議会は2月12日、農泊研修と情報・意見交換集会をオンラインで行った。千葉県函南町農泊推進協議会と神奈川県JAはだの、農協観光、JA全農、それに産業観光プラットホーム[CRAFTRIP]を運営する「マイプロダク(myproduct)(株)」がそれぞれの取り組みを報告。特にコロナ禍の中で、農村・農業の価値が見直されていることを踏まえ、事業展開に積極的な姿勢がうかがえた。

農村の景観は農泊の大きな魅力(岐阜県の白川郷)農村の景観は農泊の大きな魅力(岐阜県の白川郷)

農泊の情報・意見交換集会で報告した函南町農泊推進協議会の酪農王国オラッチェ取締役本部長の西村悟氏は、同社の農泊事業について報告。同社は静岡県のブランド牛乳「丹那牛乳」からスタートし、酪農に関連した体験交流を中心とした農泊事業を展開。特に生き物を中心とした搾乳やバターづくりなどの食育の大切さを強調し、「余計な人の手を入れず、自然をそのまま残し、移住・定住者を呼び込み、地域を豊かにしたい」という。

都市JAでありながら「JAサポート型観光農園」づくりに力を入れているJAはだのは、組織の垣根を越え、秦野市と一緒につくった「都市農業支援センター」を核に、市民農園の運営や新規就農者の就農支援なども行っている。コロナ禍で観光農園や市民農園の野菜が売れなくなったときには、JAの直売所で売りさばき、完売した。

またコロナ禍でも、農家の支援を得て時間当たりの参加者を決めるなど、感染対策を万全にして収穫体験を実施した。さらに農家と消費者をつなぐ、准組合員を中心とする「はだの農業満悦CLUB」があり、地域ぐるみで都市の農地と農業を支える仕組みができている。今後、会員を増やし、農業体験の申し込みを増やし、農家の所得アップにつなげたい」と、はだの都市農業支援センターの生駒俊氏はいう。

このほか、農協観光埼玉支店の、コロナ禍でも安心して農業体験ができる個人型ドライブラリーについて報告。車で畑や直売所などを回りながら、食や農に触れる事業で、併せてコロナ禍の販売を促す取り組みとなっている。またJA全農から、JA全農、農林中金、農協観光、日本ファームステイ協会の4者連携とその活動についての報告があった。

報告したJA全農地域活性事業課の越智多聞課長は全国連の4者連携について、「農業労働力不足のなかで、農泊者が農業体験で農業支援できるようになれば」と、農業労働力支援の面でも期待を示した。

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