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地元農業に貢献 JAなんすん枝豆部会でボランティア活動開始 雄大グループ2021年7月13日

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静岡県東部を中心に飲食・携帯電話販売事業を手がける雄大グループ(沼津市)は、地元農業への貢献活動として、JAなんすんが特産化に力を入れている枝豆の収穫作業のボランティアを7月から開始。初日のボランティアを17日に行う。

JAなんすんで収穫された「えだまめ」JAなんすんで収穫された「えだまめ」

前身のマルイ枝豆出荷組合を含めると50年の歴史があるJAなんすん枝豆部会は、規模拡大をめざしているが、収穫作業には人手が必要になることや地元での認知度向上などの課題がある。

JAなんすん枝豆部会JAなんすん枝豆部会

一方、雄大グループは、これまで取り組んできた地域貢献活動がコロナ禍でストップ。飲食業として地元の食材に貢献しようと再スタートをめざす中、県下のJAグループが、人手不足で苦戦する産地と従業員の働き方改革に取り組む企業へ新しい働き方を提案する「しず農コネクト」に取り組んでいることを知り、JA静岡中央会の仲介で今回の企画が実現した。

収穫ボランティアは9月上旬まで毎週末を中心に行われ、初日のボランティアは17日に実施。沼津市浮島地区で枝豆の収穫作業、脱莢作業を行う。

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