2025人事バナー縦
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
250501 ミギワ20 SP
FMCプレバソンPC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

土壌診断研修会(基礎編)を開催 JA全農みえ2025年6月25日

一覧へ

JA全農みえ肥料農薬課は6月19日、津市の同課会議室で2025年度の土壌診断研修会(基礎編)を開いた。

研修会の様子研修会の様子

JAグループでは、施肥コストの抑制をめざし、土壌診断にもとづく適正施肥を推進している。研修会は、生産者への土壌診断にもとづいた土づくりや施肥指導を担うJA職員の養成を目的としており、年度内に基礎編と実践編をそれぞれ1回開催している。

研修会には、県内JAの担い手支援や営農指導の担当者、全農みえの職員あわせて7人が参加。土壌や肥料、土壌診断の基礎知識、診断項目、分析結果の活用法、「土づくり肥料」の資材選定のポイントについて、講義と演習を行った。

参加者は、土壌診断を切り口とした施肥設計や資材提案を通じて、農産物の生産性向上や生産者との信頼関係の強化に役立てようと熱心に取り組んだ。

また、同会では広域土壌分析センター三重を見学し、土壌分析の工程や分析装置について理解を深めた。全農の担当者は、各JAに対して土壌診断の積極的な活用を呼びかけた。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

250611_AGTS農業展_sp

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る