土壌診断研修会(基礎編)を開催 JA全農みえ2025年6月25日
JA全農みえ肥料農薬課は6月19日、津市の同課会議室で2025年度の土壌診断研修会(基礎編)を開いた。
研修会の様子
JAグループでは、施肥コストの抑制をめざし、土壌診断にもとづく適正施肥を推進している。研修会は、生産者への土壌診断にもとづいた土づくりや施肥指導を担うJA職員の養成を目的としており、年度内に基礎編と実践編をそれぞれ1回開催している。
研修会には、県内JAの担い手支援や営農指導の担当者、全農みえの職員あわせて7人が参加。土壌や肥料、土壌診断の基礎知識、診断項目、分析結果の活用法、「土づくり肥料」の資材選定のポイントについて、講義と演習を行った。
参加者は、土壌診断を切り口とした施肥設計や資材提案を通じて、農産物の生産性向上や生産者との信頼関係の強化に役立てようと熱心に取り組んだ。
また、同会では広域土壌分析センター三重を見学し、土壌分析の工程や分析装置について理解を深めた。全農の担当者は、各JAに対して土壌診断の積極的な活用を呼びかけた。
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