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対話練習システム「AIロープレ」を全国JAで導入 対話力向上で多様化するニーズに対応 JA共済連2026年4月1日

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JA共済連は4月1日から、生成AIを活用した対話練習システム「AIロープレ」を新たに導入し、全国すべてのJAで利用を開始する。組合員・利用者に寄り添った保障を提供し続けるため、デジタル技術を活用した取り組みの第1弾と位置づける。今後は、AIによる訪問先の分析や事務作業のサポートシステムの導入も計画しており、LA(ライフアドバイザー)の訪問時間の創出とサービス向上を目指している。

「AIロープレ」画面イメージ「AIロープレ」画面イメージ

少子高齢化を背景に多くの企業や組織では人手不足が共通する社会課題となり、JAも例外ではない。こうしたなかで、組合員・利用者の多様化するニーズに確実に応え、一人ひとりに寄り添った保障を継続して提供し続けるため、JA共済連はAI・デジタル技術の活用による対応を進めている。

「AIロープレ」は、AIを相手に実際の推進シーンを想定した対話練習ができるシステム。全国約1万4000人のLA(ライフアドバイザー)が所持しているタブレット型端末機「ラブレッツ(Lablet's)」やパソコン、スマートフォンから、「いつでも、どこでも、何度でも使うことができ『本番前に慣れる』ための練習の場」として活用できる。導入により、LAの心理的負担と管理者の業務負担を軽減し、組合員・利用者との対話力の向上や推進スキル・知識の習得を早期化できるとしている。

システムは、ログイン後にロープレのシナリオ(シチュエーション)を選択する。シナリオは訪問前のアポイント取得や断られた際の切り返し、医療共済や建物更生共済の提案、他社自動車保険からの切り替え、契約締結に至るクロージングまで実践的な30種類を網羅した。今後は現場の意見も踏まえて拡充する。

対話するAIのアバターは12種類を用意し、家族構成などの属性や「よく喋る」「質問にしか答えない」といった「個性」も設定した。農業従事者をイメージしたアバターもある。

ロープレ終了後はAIが点数評価、良かった点や具体的な改善アドバイスを表示する。ロープレ履歴は動画やテキストとして蓄積され、管理者は後からLAの成長過程を可視化して確認できる。

「AIロープレ」を活用することで、管理者とLAが協力した人材育成を可能にする。新任LAであれば"基本型"を習得でき、経験があるLAは苦手なシナリオの反復練習や訪問前のシミュレーションを経験できる。管理者はAI評価を活用した均質な指導や成長記録の確認、訪問結果の振り返りやアドバイスによるロープレ話法の定着状況の確認もできる。

「AIロープレ」はエクサウィザーズ(東京、春田真社長)のサービス「exaBase ロープレ」を採用した。シナリオ作成や一部のJAでのテストを重ね、開発期間は1年弱と短期間でリリースした。同サービスは、かんぽ生命やオリックス生命、住友生命でも法人営業などで活用されているが、JA共済連は「リテール(個人)向けは初めて」としている。

導入にあたり、「AIロープレ活用マニュアル」も作成した。LA向けの使い方に加え、「シナリオの攻略ポイントをまとめた『攻略本』のような遊び心」で、楽しみながら重要事項を習得できるよう工夫している。

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