Z-GIS左PC
JA全農 部長インタビュー 全力結集で挑戦 21年度事業計画
左カラム:全中動静160_86
検証菅政権
バイデン農政と日本への影響
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCSP2
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

8月以降の増殖に警戒 ウンカ多発で防除徹底を 大阪府2021年8月4日

一覧へ

大阪府環境農林水産部農政室は8月2日、府内全域にトビイロウンカの発生量が平年より多いことを受け、病害虫発生予察注意報第3号を発表した。

トビイロウンカ長翅型成虫と幼虫(写真提供:大阪府環境農林水産部農政室)トビイロウンカ長翅型成虫と幼虫(写真提供:大阪府環境農林水産部農政室)

岸和田市、枚方市、羽曳野市の府内3カ所に設置した予察灯のうち、泉州地域(岸和田市)に設置した予察灯でのウンカ誘殺数が平年と令和2年の同時期に比べ多く、6月中旬から7月下旬まで断続的な飛来が確認された。

7月12日~21日にかけて、府内10カ所で実施した払い落とし調査では、泉州地域の2カ所(和泉市国分町、泉佐野市日根野)のほ場でウンカの幼虫が確認されている。

この成虫は4~5mmで、体色は脂ぎった褐色をしている。成虫には長翅型と短翅型があり、長翅型が梅雨時期に大陸から飛来し、次世代以降は主に短翅型が増殖する。成虫と幼虫が株元で吸汁加害し、8月以降急激に増殖すると秋に坪枯れが生じる。

同農政部担当者は、「飛来状況から今年のトビイロウンカの防除適期(若齢幼虫期)は8月上旬頃」と予想しており、薬剤による防除の徹底を呼びかけている。

防除対策は次のとおり。

○ウンカは水田内で局所的に発生するため、水田内を広く見回り、株元をしっかりと観察し発生に注意する。
○薬剤を使用時期(収穫前日数)に注意しつつ、適期に散布する。

防除対策の詳細は、病害虫防除グループが公開している防除マニュアル「水稲 トビイロウンカの防除」および「令和3年版⼤阪府病害虫防除指針」を参考にする。

払い落とし調査で確認したトビイロウンカ成幼虫数(7月12日~21日調査)払い落とし調査で確認したトビイロウンカ成幼虫数(7月12日~21日調査)

【病害虫防除グループ】

最新の記事

シンジェンタライブラリー210908:SP

JA人事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略を考える

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

JA女性協70周年記念 花ひらく暮らしと地域

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP
topへ戻る