メディア・食品事業者向け 「食のリスクの真実を議論する ~消費者と専門家のリスク認識のギャップについて~」 SFSS2016年2月10日
NPO法人 食の安全と安心を科学する会(SFSS)は2月14日、東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール(東京都文京区)で、食の安全と安心フォーラム? 「食のリスクの真実を議論する ~消費者と専門家のリスク認識のギャップについて~」を開く。
SFSS創立5周年の特別企画として開く。メディアや食品事業者向けの教育セミナーで人体へのリスクについて講演が行われる。
事前参加登録については定員に達したため、現在キャンセル待ちができる。
【開催概要】
◎日時:2月14日13:00~17:20
◎場所:東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール(東京都文京区)
◎参加費:無料
◎定員:90人
◎内容
テーマ&パネラー(敬称略):
○食中毒微生物(五十君靜信/国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部長)
○食物アレルギー(小川 正/SFSS理事・京都大学名誉教授)
○残留農薬(鈴木 勝士/日本獣医生命科学大学名誉教授)
○食品添加物(長村 洋一/鈴鹿医療科学大学教授・食品安全協会理事長)
○遺伝子組み換え作物(唐木 英明/食の安全・安心財団理事長・東京大学名誉教授)
○加工食品(阿紀 雅敏/SFSS理事・元カルビー㈱上級常務執行役員)
○健康食品/サプリメント(山崎 毅/SFSS理事長)
◎SFSS創立5周年祝賀会&懇親会(18:00?19:30@会場横ロビー)は参加費:2,000円
詳細についてはホームページで確認できる。
重要な記事
最新の記事
-
商系に撤退の動き、集荷競争に変調 米産地JA担当者に聞く(中)【米価高騰 今こそ果たす農協の役割】2025年10月30日 -
再生産可能なコメ政策を 米産地JA担当者の声(下)【米価高騰 今こそ果たす農協の役割】2025年10月30日 -
生産者が将来見通せる政策を 鈴木農相を表敬訪問 山野JA全中会長ら2025年10月30日 -
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】新政権の農政~「朝令暮改」2025年10月30日 -
よく食べた栗の実【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第362回2025年10月30日 -
鳥インフルエンザウイルスの地理的拡散と進化 2024年シーズンの遺伝子を解析 農研機構2025年10月30日 -
第36回岐阜県農業フェスティバルに出店 ステージやイベントで県産農畜産物をPR JA全農岐阜2025年10月30日 -
全国の産地応援 伊藤園と共同開発「ニッポンエール 大分県産完熟かぼすSODA」発売 JA全農2025年10月30日 -
伊藤園と共同開発「ニッポンエール 長野県産りんご三兄弟」 発売 JA全農2025年10月30日 -
【肉とビールと箸休め ドイツ食農紀行】ドイツで食べ物は高いか?安いか?2025年10月30日 -
最新の無人・自動運転トラクターを実演 クボタアグリロボ実演会 in加美を開催 JAグループ宮城2025年10月30日 -
東北6県の魅力発信「全農東北プロジェクト」とコラボ企画実施 JAタウン2025年10月30日 -
「JAタウン公式アプリ」リリースで開発・導入を支援 メグリ2025年10月30日 -
GREEN×EXPO 2027公式ライセンス商品を相次ぎ発売 横浜と大阪で期間限定店開設 2027年国際園芸博覧会協会2025年10月30日 -
適用拡大情報 殺菌剤「ダイパワー水和剤」 日本曹達2025年10月30日 -
ローズポークを食べてプレゼントを当てよう 11月にキャンペーンを実施 茨城県銘柄豚振興会2025年10月30日 -
鳥インフル 英国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年10月30日 -
国産の針葉樹100%使用 高耐久の木製杭「エコクレオ防腐杭」がウッドデザイン賞 コメリ2025年10月30日 -
近いがうまい埼玉産「埼玉県地産地消月間」11月に県産農産物を集中PR2025年10月30日 -
「長崎みかん」初売りイベント 大田市場で開催 JA全農ながさき2025年10月30日


































