農業フランチャイズのクールコネクト シードラウンドで3200万円を調達2024年3月29日
農業フランチャイズモデル「アグリタウン」を運営するクールコネクトは、個人投資家9人からJ-KISS型新株予約権で3200万円を資金調達した。
新規就農者の課題を解決
アグリタウンは、農業への新規参入の課題を解決する農業フランチャイズモデル。農業未経験から新規就農した代表・神戸の経験を元に「農業参入の透明性を上げ、補助金に依存しない強い農家を作る」という想いから生まれた。農業参入を目指す企業や個人を対象に、農業経営に必要な機能を提供することで、ワンストップでの農業参入を実現する。
クールコネクト株式会社のアグリタウンのイメージ
参入希望者に対して、農地、農機具、栽培技術、販路など農業経営に必要な機能を一括提供。栽培技術に関してはクールコネクトのスタッフが、イチから指導をするため、栽培に関しての悩みも全て解決する。また、生産した野菜はクールコネクトを通し、全国の取引先へ販売している。
アグリタウンでは今後、群馬県をフランチャイズ本部とし、群馬、埼玉、栃木、茨城の関東4県で耕作地を増やす。また、関西支部、東海支部、中国支部を設け、エリア周辺で就農希望者を募る。さらに、輸入野菜の受け入れと、高付加価値野菜の輸出をめざす。
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