AI潅水施肥システム「ゼロアグリ」新規就農者向けウェビナーを開催2023年5月31日
ルートレック・ネットワークスは6月13日、主に新規就農者を対象にしたウェビナー「即日完売人気ミニトマトを栽培する若手生産法人が語る!ITを活用した新規就農・栽培ノウハウ」を開催。人気のミニトマト「呉羽キャンディ」を栽培する若手生産法人が、ITを活用した新規就農や栽培ノウハウを語る。

ウェビナーでは、富山県で全くの未経験から農業法人を立ち上げ、隔離ポットでミニトマトを栽培、1年足らずで人気ミニトマト生産者となった呉羽株式会社の角裕太社長にインタビュー。新規就農時に苦労したこと、就農時に必要だったお金の話、作った作物をどのように人気商品へと導いたのか、「呉羽キャンディ」のこだわりの栽培管理方法など、普段は聞けない農業ならではの話を聞く。また、スマート農業の活用方法や、スマート農業システム「ゼロアグリ」について紹介する。
◎ウェビナー概要
日時:6月13日 15時~16時半
視聴方法:申込みフォームから申込み
定員:先着30人
参加費:無料
<対象>
・就農して5年以内の農業者
・新規就農を目指す人
・スマート農業活用に興味のある生産者
・JA営農、資材担当者
重要な記事
最新の記事
-
令和7年秋の叙勲 西沢耕一元JA石川県中央会会長ら93人が受章(農協関係)2025年11月3日 -
シンとんぼ(166)食料・農業・農村基本計画(8)農業の技術進歩が鈍化2025年11月1日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(83)テトラゾリルオキシム【防除学習帖】第322回2025年11月1日 -
農薬の正しい使い方(56)細菌病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第322回2025年11月1日 -
酪農危機の打破に挑む 酪農家存続なくして酪農協なし 【広島県酪農協レポート・1】2025年10月31日 -
国産飼料でコスト削減 TMRと耕畜連携で 【広島県酪農協レポート・2】2025年10月31日 -
【北海道酪肉近大詰め】440万トンも基盤維持に課題、道東で相次ぐ工場増設2025年10月31日 -
米の1等比率は77.0% 9月30日現在2025年10月31日 -
2025肥料年度春肥 高度化成は4.3%値上げ2025年10月31日 -
クマ対策で機動隊派遣 自治体への財政支援など政府に申し入れ 自民PT2025年10月31日 -
(459)断食:修行から管理とビジネスへ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月31日 -
石川佳純が国産食材使用の手作り弁当を披露 ランチ会で全農職員と交流2025年10月31日 -
秋の果実王 旬の柿を堪能 福岡県産「太秋・富有柿フェア」開催 JA全農2025年10月31日 -
「和歌山県産みかんフェア」全農直営飲食店舗で開催 JA全農2025年10月31日 -
カゴメ、旭化成とコラボ「秋はスープで野菜をとろう!Xキャンペーン」実施 JA全農2025年10月31日 -
食べて知って東北応援「東北六県絆米セット」プレゼント JAタウン2025年10月31日 -
11月28、29日に農機フェアを開催 実演・特価品販売コーナーを新設 JAグループ岡山2025年10月31日 -
組合員・利用者に安心と満足の提供を 共済事務インストラクター全国交流集会を開催 JA共済連2025年10月31日 -
JA全農と共同開発 オリジナル製菓・製パン用米粉「笑みたわわ」新発売 富澤商店2025年10月31日 -
【スマート農業の風】(20)GAP管理や農家の出荷管理も絡めて活用2025年10月31日


































