北海道大学スマート農業教育拠点 令和7年度オンライン研修を開催へ2025年9月29日
北海道大学スマート農業教育拠点は、令和7(2025)年度の「スマート農業オンライン研修」(全10回)を10月から2026年1月にかけて開催する。Zoomを用いたオンライン形式で、アーカイブ視聴も可能。受講料は無料で、幅広い参加を呼びかけている。
同拠点のオンライン研修は、スマート農業分野の最新動向や技術を学べる機会として毎年好評を得ている。今年度は10月21日の第1回「環境と調和のとれた食料・農林水産業の実現に向けて」(農林水産省)で幕を開ける。続いて10月28日には「みどりの食料システム戦略に貢献できるスマート農業技術」(農研機構)、10月31日には「J-クレジットとスマート農業」(農研機構)を取り上げる。
11月は5日に「スマート農業技術活用促進法に基づく生産方式革新事業活動」(農林水産省)が予定され、計画認定や融資、税制、特例、予算事業など具体的な制度活用が解説される。18日は北海道大学による「AIを使用した画像認識ワークショップ」、25日には同じく北海道大学が「AI画像解析による選果技術(トマト、ナシなど)の紹介やほ場仮想空間の構築」を紹介する。
第7回から第9回は現在調整中で、詳細は決まり次第公表される。最終回となる第10回は2026年1月20日、「施設園芸における受粉ドローンと害虫防除ロボットの開発と今後の展望」(民間企業)が研究開発の最前線を紹介する予定だ。
全回ともZoomによる配信で、アーカイブ配信は2026年3月中旬まで行われる。視聴したい回だけの参加もできる。農業従事者や行政関係者だけでなく、学生や一般の関心層にも門戸を広げる。定員は各回300人(アーカイブ視聴は除く)で、受講料は無料。
【問い合わせ先】北海道大学スマート農業教育拠点 電話:011-706-3645
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