低温・凍霜害対策 バイオスティミュラント「コールドインパクト」新発売 ファイトクローム2026年1月9日
株式会社ファイトクロームは、低温・凍霜害に耐えるシン・アクト処方のバイオスティミュラント新製品「コールドインパクト」を2月中旬から発売する。

近年の気候変動は冬の気温にも影響を及ぼしており、植物の開花や展葉が早まる傾向にある。本来なら遅霜や放射冷却による低温に耐えられたはずの作物が、すでに柔らかい新芽や花が出てしまうために損傷がより大きくなる傾向が進んでいる。
「コールドインパクト」は、低温・凍霜害対策に特化したバイオスティミュラント資材。同社は今後、さまざまな環境ストレスに対応するための対策資材を「インパクトシリーズ」として品揃えを進めていく。すでに販売している高温対策資材「ヒートインパクト」とあわせ、低温・凍霜害対策資材「コールドインパクト」の発売でオールシーズンの温度ストレス対策を提供する。
「コールドインパクト」1L入り(左)と4L入り
「コールドインパクト」は、低温による生育障害、凍霜害による作物のダメージを予防的に軽減する低温・凍霜害に耐えるシン・アクト処方のバイオスティミュラント資材。りんご、おうとうなどの凍霜害対策に、キャベツ、レタスなどの低温障害対策に利用できる。また、グリシンベタイン、トレハロース、海藻抽出物、キレートカルシウムの4つの成分が低温・凍霜害予防し、さらに回復までケアできる。液体タイプで希釈して使用。凍結前の予防散布がおすすめ。
希望小売価格は、1L入りは5500円、4L入りは1万9800円。いずれも税込。
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