コンパクトでパワフル「三菱トラクターGFA」4型式発売 三菱マヒンドラ農機2024年6月24日
三菱マヒンドラ農機は8月、小規模圃場で活躍するコンパクトトラクター「三菱トラクターGFA」4型式を発売。あらゆるシーンでパフォーマンスを発揮するトルクフルなエンジンを備え、自動制御システムで誰でも簡単にきれいに仕上がる。
三菱トラクターGFA18
「三菱トラクターGFA」ホイル仕様は4型式。GFA11(10.5馬力)、GFA13(13.5馬力)、GFA15(15馬力)、GFA18(18馬力)をラインアップする。
◎製品特徴
(1)コンパクト:コンパクトボディでさまざまな圃場で活躍
最小旋回半径1.6mの小回りの利くコンパクトボディ(GFA11)。狭い道でも余裕を持って通行でき、脱輪や接触事故の心配を減らせる。また、GFA13・15・18は倍速ターン付きで、旋回時
にハンドルを切ると、自動的に前輪が後輪の約2倍の速度で回転するため、枕地を荒らすことなく極小旋回し、隣接耕耘がスムーズにできる。
(2)パワフルエンジン:あらゆる圃場でパフォーマンスを発揮するトルクフルなエンジン
低速から高速まで、パワフルで力強いE-TVCS(新3噴流燃焼方式)エンジンを採用。粘り強い作業をサポートする。また、排気がクリーンで、ハウス作業でも排気臭が気にならない。
(3)自動制御:自動制御だから、だれでも、かんたんに高精度な作業が可能
トラクターが傾いてもロータリーを自動で水平に制御するモンローマチックを装備(GFA11除く)。ほ場の凹凸に関わらず、きれいでなめらかに仕上がる。また、任意の角度でロータリーを固定しての作業もできるほか、GFA15・18では傾斜地の等高線耕耘の際、トラクターの傾きから傾斜地の角度を算出し、ロータリーを傾斜地と平行に保持することも可能。旋回時には傾斜角度に合わせて左右の制御を自動的に切替えるため、切替えの手間もない。傾斜にかかわらず耕耘、培土、マルチ作業がきれいに行え、作物の生育がそろいやすくなる。
(4)シンプル・かんたん:"シンプル"を追求、誰でもかんたん、らくらく操作
ハンドル手元にコラムシフト(主変速)を配置しており、前を見たまま前後進の変速が可能。また、一般耕耘によく使用する2速と後進を一直線にデザインすることで、スムーズに変速操作できるようにした。ハンドル操作や変速操作を頻繁に行う枕地仕上げの際も素早く、らくに作業できる。加えて、GFA15・18にはバックアップ機能も装備。主変速を後進に入れると自動的にロータリーが上昇する機能を備えている。後進時にロータリーを上げ忘れて破損することを防げる。また、四隅で切返し手作業を行う際には、作業機昇降操作を低減でき、効率的に作業できる。
(5)高性能ロータリー:整地性能やメンテナンス性に優れた高性能ロータリー
フラップカバーを採用した新型ロータリーを採用。波打ち現象が発生しにくく、高い整地性能を実現。また、爪軸保持部を左右のボルトを取り外すだけで爪軸を交換できる分割方式に変更、ギヤケースを分解せずにオイルシールの交換を可能にするなど、各種部分の交換・着脱を簡単にし、整備時間を短縮できるようメンテナンス性を高めた。
(6)ハイコストパフォーマンス
お手ごろ価格で理想を実現。さまざまな作業をこの一台でコンパクトなボディながら、1270mmのロングホイールベース。傾斜地でも機体が安定し、作業時には力強いけん引力を発揮。通常耕耘はもちろん、代かき、畦立て、マルチなど、作業機を変えることでさまざまな作業が可能。
◎メーカー希望小売価格(税込)
GFA11:100万3200円~115万8300円
GFA13J:132万円~161万4800円
GFA15J:154万3300円~186万3400円
GFA18J:168万6300円~200万6400円
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