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24年産米一等比率78.3%(25年3月末現在)2013年4月27日

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 農水省は4月22日、3月31日現在の24年産米検査結果を発表した。

 水稲うるち玄米の1等比率は78.3%だった。これは、23年産の同時期より2.3ポイント低く、22年産の同時期より16.9ポイント高い。
 2等以下に格付けされた主な理由は、心白および腹白が24.5%(23年産22.5%、22年産19.3%)と最も多く、充実度19.9%(同23.4%、同39.0%)整粒不足18.7%(同24.1%、同17.9%)、着色粒(カメムシ類)が18.4%(同14.9%、同11.3%)だった。
 3月31日現在の検査数量は水稲うるち玄米で465万7500t、2月28日現在と比べ12万5500t増加した。また水稲もち玄米は22万2300tで同3500t増加、醸造用玄米は6万7600tで800t増加した。


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