JAおとふけの直送野菜で「おとふけ野菜フェア」 JA全農2021年7月29日
JA全農は、直営飲食店舗「みのるダイニング 札幌ステラプレイス店」で8月1日~29日の期間、「JAおとふけ・音更町農協そ菜生産振興会」とのタイアップ企画「おとふけ野菜フェア」を開催する。
提供メニュー例
JAおとふけは、十勝平野の中心に位置しており、小麦や豆類、馬鈴しょ、てん菜などに加え、長芋、タマネギ、ニンジン、ブロッコリーをはじめとした野菜の生産振興にも力を入れ、「JAおとふけブランド」として全国に出荷している。
今回のフェアでは、ホウレンソウのトッピングに長芋ソースをたっぷりかけた自家製ハンバーグや、ホウレンソウの自家製パウンドケーキなど、産地直送野菜を使った夏にぴったりのメニューを楽しめる。
また、人気のお野菜ビュッフェでは、おとふけ産の野菜(ニンジン・ブロッコリー・カボチャ・長ネギ・タマネギなど)をふんだんに使用。素材の味を活かしたメニューを期間替わりで提供する。
【メニュー提供概要】
○期 間
8月1日(日)~8月29日(日)
○実施店舗
みのるダイニング 札幌ステラプレイス店
○提供メニュー(価格は全て税込み)
「おとふけ産ほうれん草と長芋の自家製ハンバーグ」(1529円)
「おとふけ産ほうれん草の自家製パウンドケーキ」(759円)
「お野菜ビュッフェ(90分制)」(220円)
※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、フェア開催内容が変更となる場合がある。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 石川県2025年7月4日
-
(442)エーカレッジ(作付面積)から見る変化【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年7月4日
-
【JA人事】JAながさき県央(長崎県)里山耕治組合長を再任(6月27日)2025年7月4日
-
人的資本を人事制度で具体化する 「令和7年度 人事制度改善セミナー」開催 JA全中2025年7月4日
-
「有機薄膜太陽電池」で発電した電力 ブドウの着色に活用 実証実験開始 山梨県2025年7月4日
-
株主優待制度を新設 農業総研2025年7月4日
-
夏の訪れ告げる初競りの早生桃 福島県産「はつひめ」販売 青木フルーツ2025年7月4日
-
ニッテン「スズラン印」ロゴマークをリニューアル 日本甜菜製糖2025年7月4日
-
「国際協同組合年」認知度調査「生協に参加したい」が7割 パルシステム2025年7月4日
-
洋菓子のコロンバン主催「全国いちご選手権」あまりんが4連覇達成2025年7月4日
-
野菜わなげや野菜つり 遊んで学ぶ「おいしいこども縁日」道の駅とよはしで開催2025年7月4日
-
北海道初進出「北海道伊達生産センター」完成 村上農園2025年7月4日
-
震災乗り越え健康な親鶏を飼育 宮城のたまご生産を利用者が監査 パルシステム東京2025年7月4日
-
神奈川県職員採用「農政技術(森林)経験者」受験申し込み受付中2025年7月4日
-
神奈川県職員採用「獣医師(家畜保健衛生分野)経験者」受験申し込み受付中2025年7月4日
-
信州の味が集結 JA全農長野×ファミマ共同開発商品 長野県知事に紹介2025年7月4日
-
障害者のやりがい・働きがい・生きがい「ガチャタマ」で応援 パルシステム埼玉2025年7月4日
-
参議院選挙に行ってとんかつ割引「選挙割り」実施 平田牧場2025年7月4日
-
作物と微生物の多様な共生が拓く農業の未来 意見論文が米国植物科学誌に掲載 国際農研2025年7月4日
-
国産率100%肥料の商品を販売開始 グリーンコープ共同体2025年7月4日