米価水準 現状で「下がる」判断強まる2026年3月5日
(公社)米穀安定供給確保支援機構(米穀機構)は3月5日、米取引関係者の米の需給動向や価格水準の関する2月の判断の調査結果を公表した。
主食用米の需給動向についての現状判断DIは「26」で前月と変わらず、需給が緩んでいるとの見方が強い。
向こう3か月の見通し判断DIは「26」で前月から2ポイント増の「やや増加」となったが、今後も需給は緩むとの見方は続いている。
主食用米の米価水準についての現状判断DIは「74」で前月から8ポイントと「大幅に減少」した。現状判断DI値が70台となるのは昨年7月以来、7か月ぶり。米価の現状判断で下っているとの見方が前月にくらべて増えたといえる。
一方、向こう3か月の見通し判断DIは「26」で前月と変わっていない。今後、米価は下がるとの見方が多いのは変わっていない。
今回の判断で考慮した要因は「国内の在庫水準」が47%でもっとも多く、次いで「米穀の調達状況」が28%となっている。
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