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北海道で鳥インフル 国内21例目2026年3月5日

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農水省は3月5日、北海道で今シーズン国内21例目となる高病原性鳥インフルエンザの擬似患畜が確認されたと発表した。

農場の所在地は安平町。肉用鶏を約18.8万羽飼養している。

4日に死亡鶏が発生したことから道の胆振家畜保健衛生所が簡易検査したところ、A型インフルエンザ陽性を確認した。その後、石狩家畜保健衛生所での遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの擬似患畜と判定された。道内では今シーズン4例目となる。

発生農場から半径3km以内の移動制限区域内には3農場があり、計約34万羽が飼養されている。また、半径3km~10km以内の搬出制限区域内には4農場があり、約49万羽が飼養されている。

北海道は擬似患畜の判定を受け、速やかに殺処分等の防疫措置を開始した。

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