大雨被害のJAグループ熊本に見舞金を贈呈 JAグループ全国機関2025年9月25日
JAグループ全国機関は9月25日、大雨で甚大な農業被害を受けた熊本県のJAグループに、災害見舞金100万円を贈呈した。
JA全中福園昭宏常務(左)とJA熊本中央会山本浩二常務(右)
8月の大雨で九州や東北地方を中心に河川の氾濫や土砂災害などの被害が発生した。熊本県の農業被害額は626億円(9月9日県公表)と、100億円を超えたことから、JAグループ全国機関は災害見舞金に関する申し合わせに基づき贈呈を決めた。
全国機関を代表して、JA全中の福園昭宏常務からJA熊本中央会の山本浩二常務に見舞金目録が贈られた。
山本常務は、9月16日時点の農業被害額が677億円(県公表)に拡大したことを報告し、「満潮で排水機場の電源まで浸水して排水ができず、特に施設園芸で被害が大きくなった。各県からもお見舞いや励ましをいただき、全国で被害が出ているなかで心苦しいが、一日でも早い農家の復旧・復興に役立てたい」と述べた。
福園常務は「先が長いが、組合員の営農継続、生活継続に尽力していただきたい」と述べた。
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