JAの活動:JA新組合長に聞く
【'24新組合長に聞く】JA尾道市(広島県)村上俊二組合長 「三方よし」の精神で(6/24就任)2024年7月12日
役員の改選期を迎え、全国のJAで新しい組合長が誕生している。折しも「基本法」(食料・農業・農村基本法)が25年ぶりに改正となり、これからの農業の方向が示されたが、具体的な施策はこれから。一方でJAグループは、今年10月の第30回JA全国大会を控え、いま組織協議が進んでいる。この重要な転換期に農業・JAについてどのようなビジョンをもってJAの運営に臨むか。6月24日に就任した広島県のJA尾道市の村上俊二組合長に聞いた。
JA尾道市代表理事組合長
村上俊二氏
管内は日本の縮図です。北の地域は米どころで、南の温暖な地域はかんきつ類が実ります。とにかく多品目で、32の部会が活動しています。産直市「ええじゃん尾道」は、漁協の魚も含めてですが年間14億円の売り上げで、毎年1億円ずつ伸びています。はっさくゼリー、はっさくシャーベットもヒット商品になり、近年はインバウンドのお客様も立ち寄ってくれます。
JAの健全な経営が農業振興の基盤です。事業利益をしっかり確保し、農業振興に取り組み、家族農業、小規模農家を支援し地域農業を守っていきます。人と人とのつながりを最優先に考え、近江商人の「三方よし」の精神を事業に採り入れ、職員がやりがい、誇りをもって働けて、持続可能なJAになるよう自己改革にも取り組んでいきます。
ゴルフ好きで40年ほど続けてきましたが、腰痛でクラブが振れなくなったので、健康維持のためにウォーキングに励む今日この頃です。
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