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後世に伝えるべき治山を選定 林野庁2013年10月11日

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 林野庁は、治山事業を実施して100年が経過したことを機に、「後世に伝えるべき治山ーよみがえる緑」として、60カ所の治山事業を選定した。

 治山事業とは、山地災害から国民の生命・財産を保全するとともに、水源のかん養、生活環境の保全・形成をはかるてめに、森林の維持・造成を通じて荒廃地の復旧などを行う事業のことをいう。
 事業の完了後は、周囲の森林と同化し、事業の痕跡が目立たなくなるものも少なくないことから、治山事業の重要性や必要性を広く国民に理解してもらうために、林野庁は治山事業実施から100年が経ったことを機に、今年5月に学識経験者からなる「後世に伝えるべき治山」選定委員会を設置。
 これまでに治山事業が実施された箇所のなかから、技術、事業効果、地域への貢献、人びとの記憶に加えて、国民や関係者の視点を考慮したうえで審査を行い、緑がよみがえり国土の保全に寄与した治山事業を「後世に伝えるべき治山ーよみがえる緑」として60カ所を選定した。
 詳細は、林野庁ホームページで。

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