30年産米の民間在庫は79万t 農水省2019年10月1日
農林水産省は、9月27日、平成30年産米の「産地別契約・販売状況(令和元年8月末)」と「民間在庫の推移(令和元年8月末)」を公表した。
農水省は、平成30年産からの米政策の見直しで、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることにし、それに先立ち平成26年3月から、米の流通について、よりきめ細かい需給・価格情報、販売促進・在庫情報などの提供を行っている。
今回、令和元年8月末現在の「契約・販売状況」「民間在庫の推移の状況」について、米の出荷・販売業者、団体などから同省に報告のあった内容を取りまとめ公表した。
その概要は次のとおり。
▽契約・販売状況
8月末現在の全国の集荷数量は286万t、契約数量は283万t、販売数量は243万tとなっている。
▽民間在庫の推移
8月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で79万tとなっている。
調査結果は農水省ホームページで見ることができる。
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